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モノづくりストーリー つくり⼿と使い⼿が語る、アイデアや想いがカタチになるまで

サンゲツでは約12,000点におよぶ内装材を扱っています。それら⼀つひとつがつくられていく裏側にはたくさんの⼈が関わっていて、そこには素晴らしい技やアイデア、想いといったストーリーが詰まっています。そんなモノづくりの背景をお伝えしていきます。
STORY #03 [後編] NEW

2020.09.04

アワード受賞作を壁紙に<後編・フィヨルド>

第1回「サンゲツ壁紙デザインアワード」で大賞に輝いたのは、画家の山田茂さんの作品「mist(gold)」だった。金箔を背景に白いドットがランダムに散りばめられ、まるで霧のような湿潤な空気感を壁にまとわせる。そして第2回のアワードでも、山田さんの作品が大賞を受賞。黒地にシルバーのラインが斜めに走る「フィヨルド(fjord)」だ。ふたつの作品に共通しているのは箔を用いていること。日本の伝統技法を彷彿とさせながら、スタイリッシュな作風は、見るものを引きつける圧倒的なオーラを発するようだ。その源を探るべく、岡山県玉野市にある山田さんのアトリエを訪ねた。

STORY #03 [前編]

2020.07.17

アワード受賞作を壁紙に<前編・固定されない壁紙>

2017年からスタートした「サンゲツ壁紙デザインアワード」は、空間をグレードアップする新しい発想の壁紙デザインを公募するアワードだ。その第1回に優秀賞を受賞した作品「固定されない壁紙」を大賞作品とならび商品化し、今年1月に発刊された壁紙見本帳『2020-2022 FAITH(フェイス)』に収録した。デザインを手がけたのは、化粧品ブランドでデザイナーとして活躍する磯部真吾さん。その創造の源、思考の流れ、また壁紙として展開していく過程などを伺った。

STORY #02 [後編]

2019.12.23

日本から発信するファブリック<後編 SOU・SOU>

2019年5月に、カーテンの見本帳『AC 2019-2022』を発刊した。そのうちのひとつに、京都発信のテキスタイルブランドSOU・SOUとのコラボレーションがある。SOU・SOUが生み出すテキスタイルにカーテンとの親和性を感じてアプローチし、6柄のアイテムを完成させた。SOU・SOU代表の若林剛之さん、開発を担当した橋本真紀さんの話を交えて、モノづくりの現場を振り返る。

STORY #02 [前編]

2019.12.16

⽇本から発信するファブリック<前編・カーテン>

サンゲツのカーテンは、テイストや価格帯を軸にポジショニングした3つの見本帳をメインに立てている。STRINGS(ストリングス)、AC(エーシー)、Simple Order(シンプルオーダー)である。加えて、壁紙とカーテンをペアリングしたEDAブランドとしてHAMPSHIRE GARDENS(ハンプシャーガーデンズ)を発刊。
前編ではこれらのうち2019年5月に発刊した『AC 2019-2022』について、その特徴や開発時のストーリー、代表的な商品を紹介する。

STORY #01 [後編]

2019.09.19

“素材の可能性”を見せる<後編・和紙>

「国際ホテル・レストラン・ショー2019」の出展時に、ブースを清々しく装った和紙の柱。ていねいにつくられた上質な和紙は、見本帳XSELECT(エクセレクト)に収録されている11種だ。その7段階のグラデーションは単なる色の変化ではなく、製造工程を表すものだった。見る人の心をつかむ繊細な表情の裏側には、さまざまな手技が駆使されていた。
後編では和紙にフォーカスして《モノづくり》のストーリーをお届けする。

STORY #01 [前編]

2019.09.05

“素材の可能性”を見せる<前編・カーペット>

「国際ホテル・レストラン・ショー2019」のサンゲツブースで展示されたオフホワイトのカーペット。デザインはNAO Taniyama & Associatesの谷山直義さんが手がけたもの。「サンゲツが大切にしていること、それによって生み出されるクオリティの高さを示したかった」と語る。それを実現したのは高度な織技法を可能にする、サンゲツの技術力。軸に据えたのは素材の可能性だった。
前編ではカーペットにフォーカスして⦅モノづくり⦆のストーリーをお届けする。

空間のつくり手が語る、空間と素材へのアプローチ