インテリア事業

インテリア事業

事業概要

サンゲツグループのメイン事業である国内インテリア事業では、住宅から非住宅分野まで、人々の暮らしに使用される壁装材、床材、ファブリック(カーテン・椅子生地)等を取り扱っています。
株式会社サンゲツを中心に、カーテン専門の販売会社である株式会社サンゲツヴォーヌ、沖縄地域に根差した営業を行うサンゲツ沖縄、国内最大手のビニル壁紙製造メーカーである株式会社ウェーブロックインテリアが、他の事業と連携しつつ、一部製造から商品開発、営業、受注、配送、施工に至るまで、幅広い事業展開を行っています。

強み
  • 壁装材、床材、ファブリックの3エレメントによるトータルインテリアの提案
  • デザイン・営業・配送・施工など、バリューチェーン上のさまざまな機能を活かした事業活動

取り扱い商品

壁装材

デザイン性や耐久性、施工性にすぐれたサンゲツの壁装材は、壁紙はもちろん、粘着剤付化粧フィルム「リアテック」や「ガラスフィルム」など、幅広いラインアップを備えています。市場の声を活かした“市場起点”の商品開発を行い、豊富なデザインと高い機能性が評価され、国内壁紙市場 約50%と圧倒的なシェアを築いています。

床材

住宅やマンションといった住宅分野はもちろん、オフィスや店舗、ホテル・宿泊施設、医療・福祉施設、教育施設に至るまで、非住宅分野における新築・リニューアルなどの幅広い物件に対応する床材を展開しています。カーペットやカーペットタイルなどの繊維系床材、クッションフロアやフロアタイルなどのビニル系床材、天然素材を使った床材まで、豊富な素材を取り扱っています。

ファブリック(カーテン・椅子生地)

関連会社:カーテン専門販売会社

カーテンは、意匠性や素材の良さにこだわった幅広い商品群だけでなく、遮熱、ミラー調などの機能性を特長とした商品などを取り揃え、ニーズに応じた見本帳を開発しています。また、ファブリック商材に特化したサンゲツヴォーヌではエンドユーザー向けのECサイト「WARDROBE sangestu」も展開しています。
椅子生地ではホテル、福祉、商業などの広い分野に営業展開しています。

成長戦略

インテリア事業におけるビジネスモデルの転換

これまで、国内インテリア事業においては、製造機能を持たないファブレス経営により、さまざまな強みを持ったメーカーとともに、多彩な商品を市場に提供してきました。しかしながら、市場環境が大きく変化する中で、バリューチェーンにおいてより強いポジションを築くべく、ビジネスモデルの転換を図っています。

従来のビジネスモデル

  • 自社では生産設備を持たない「ファブレス経営」
  • 多様な顧客にアプローチしつつも、主に代理店を中心とした営業活動
  • 内装材の販売を事業のメインとし、商品のコーディネーション提案や配送、施工力はサブ機能とする

目指すビジネスモデル

  • 多くのメーカーから仕入れることによる多彩な商品開発体制は維持しつつ、商品の特性に応じ一部自社製造を行う
  • 代理店と協業しつつ、より幅広い顧客への営業活動を強化する
  • 内装材の販売だけでなく、空間提案力、配送力、施工力も含めたサービス機能全体をメイン機能として強化する

Value Chain全体を、企画・デザイン・営業・配送・施工・データでカバーする製販一体ビジネスモデル

サンゲツでは、目指すビジネスモデルへの転換を、グループ全体で進めています。
進捗状況については、下記関連ページもご参照ください。