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隈研吾氏×サンゲツ「カゲトヒカリ」が国際的デザイン賞「iF デザインアワード2022」を受賞

⽇本の伝統美をテーマにした隈研吾⽒とのコラボレーション商品「カゲトヒカリ」を世界が評価

2022年04月22日
株式会社サンゲツ(本社:愛知県名古屋市、 代表取締役 社⻑執⾏役員:安⽥正介)は、建築家 隈研吾⽒とのコラボレーションによる「KAGETOHIKARI(カゲトヒカリ)」コレクションにて、国際的に権威のあるデザイン賞「iF デザインアワード 2022」を受賞しました。当社の受賞は、昨年の「SHITSURAHI(室礼)」に続き、2プロダクト⽬となります。
 

 


 
■受賞商品
「KAGETOHIKARI(カゲトヒカリ)」コレクション【壁紙・カーペットタイル】
「KAGETOHIKARI」は、建築家の隈研吾⽒とのコラボレーションにより、⽇本の伝統美の象徴である「カゲ」と「ヒカリ」を、壁紙や床材で表現した内装材コレクションです。本プロジェクトでは、「カゲ」と「ヒカリ」、その中に⽣まれる「移ろい」「揺らぎ」「重なり」という現象をテーマにデザインを発想。⽇本の伝統的な素材を⽤いて、卓越した技術者・職⼈たちの匠の技を駆使することで、商品の⾒た⽬だけでなく、⼿触りや奥⾏き、空気感を表現する、新しい空間体験の創造に挑戦し、誕⽣させました。


特設サイト:「KAGETOHIKARI」ブランドサイト
https://www.sangetsu.co.jp/newproduct/kagetohikari/
「KAGETOHIKARI」プロジェクトの始まりから、隈研吾⽒のアイデアの源泉と思想プロセス、技術者・職⼈の匠の技を結集した製作⼯程まで、商品ができるまでの道のりを紹介しています。


受賞詳細(英語)
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/kagetohikari/348203



iF デザインアワード
ドイツのiF インターナショナル・フォーラム・デザイン(iF International Forum Design GmbH)が主催する「iF デザインアワード」は、1954 年からの⻑い歴史を誇り、世界で最も認知されているデザインアワードの⼀つです。プロダクトはじめ、パッケージ、コミュニケーション、インテリア・内装、プロフェッショナル・コンセプト、サービスデザイン、建築、ユーザーエクスペリエンス、ユーザーインターフェースの9 つの分野で構成され、「KAGETOHIKARI」は、プロダクト分野で受賞しました。

iF 公式WEB サイト(英語)
https://ifworlddesignguide.com/



受賞商品の概要

「KAGETOHIKARI」は、建築家 隈研吾⽒とのコラボレーションにより誕⽣した、⽇本⼈の美意識と建築空間をつなぐ壁紙と床材のコレクションです。技術者・職⼈たちの⼒を結集し、「カゲ」と「ヒカリ」をテーマに素材感による温もり、⼿触り感、五感に響くデザインを、オノマトペを頼りに表現したラインアップです。


しゃらしゃら 
SHARA SHARA

どこまでも深みが続くように

幾重にもかさなった線が⾵になびくと鳴る「しゃらしゃら」という⾳。線に⽣じる「カゲ」が織り成す奥⾏き感を表現しました。

壁紙:KAG-103-C
和紙を漉く過程での褚繊維をそのまま利⽤し、線の重なりを形にしました。

カーペットタイル:KAG-202-T
グラデーション⽷を⽤いたベースに単⾊の⽔平・垂直・斜めグリッドをランダムに配置し、線の重なりによって⽣まれる「カゲ」の奥⾏き感を追求しました。



もわもわ
MOWA MOWA


揺らぎの連続が移ろいゆく
「ヒカリ」の中に現れる「もわもわ」とした有機的な「カゲ」の形。ゆっくりと流れる時間の移ろいと空気感を表現しました。


壁紙:KAG-301-C
織物の持つ撚れ(よれ)や不安定な素材の特徴をあえて意匠に利⽤。ベースにアルミ紙を置き、奥⾏きのある光沢感を創りだすことで、光の⾓度によって異なる揺らぎが現れます。

カーペットタイル:KAG-405-T
「カゲ」が揺らぐ様を⼤⼩の有機的な曲線で構成しました。染⾊ピッチを⻑くとったグラデーション⽷を⽤いることで⾊の揺らぎと線の揺らぎを組み合わせ、移ろいによって「カゲ」が動いている様を表現しています。



つぶつぶ
TUBU TUBU

屹⽴するつぶたちの表現⼒

「カゲ」の中のつぶつぶ。その不均⼀さや凹凸感のバランスを追求することで、「カゲ」が本来⽣みだしている⼒強さや温かみを表現しました。


壁紙:KAG-503-C

和空間にあう商品を⽬指し、職⼈の⼿塗りによる不規則な凹凸と塗りムラを活かし、陶器のように仕上げました。

カーペットタイル:KAG-602-T

⼤⼩さまざまに粒の⼤きさをデザインし、それらの粒の配置による粗密さや、さらに細かな凹凸を加えることで「カゲ」の持つ豊かな表情を追求しました。ニットデニット⽷を⽤いたカットパイルとグラデーション⽷により、粒⼀つ⼀つの不均⼀さを強調することに成功しました。


関連WEB ページ
・モノづくりストーリー:STORY#05 ⽇本のモノづくりを世界に⽰す「カゲトヒカリ」
    https://www.sangetsu.co.jp/monostory/archive/0005_01.html

・「KAGETOHIKARI( カゲトヒカリ)」の納品事例:⽯垣市庁舎
    https://www.sangetsu.co.jp/case/detail/0182.html


 
関連リリース
・昨年受賞情報:「SHITSURAHI(室礼)」が iFデザインアワード2021を受賞
    https://www.sangetsu.co.jp/information/detail/20211001143129.html

◇リリース原本:2022-01「iF デザインアワード受賞」