DE&I支援

DE&I支援

障がいのある作家の活躍支援

当社は、企業理念である「すべての人と共に、やすらぎと希望にみちた空間を創造する。」というPurposeのもと、「誰もが明日の夢を語れる世界」を目指し、障がいのある作家の活躍支援に取り組んでいます。

商品への採用

壁紙

作品名「よるのどうぶつえん」 制作者:カミジョウミカ

デジタルプリントによる壁紙「ハイグラフィカ」において、エイブルアート・カンパニーに所属する、障がいのある作家たちが描いたアート作品を採⽤し、販売しています。
エイブルアート・カンパニーとは、ハンディキャップを持つアーティストの作品を社会に発信し、仕事を⽣み出すことを⽬標に、デザイン使⽤の仲介を⾏う団体です。ダイバーシティの観点から、この⾃由な発想のデザインを採⽤し、アーティストの活動を支援しています。

床材

住宅や店舗、各種施設の幅広い用途に対応するクッションフロアの総合見本帳「ホームフロア」に、ヘラルボニーと契約する作家のアートを採用し、販売しています。
ヘラルボニーは、日本全国の主に知的障害のある作家とアートライセンス契約を結び、アート作品をさまざまなモノ・コト・バショに展開し、新たな文化の創造を目指しています。
今回は、その時の気分で色鉛筆、水彩絵の具、刺繍糸などを使い分けて自由な作品制作をしている肥後さんのアート作品を原稿としてクッションフロアを制作しました。

アートアワードへの協賛

アートアワードへの協賛を通じて、才能ある作家の活躍を支援しています。企業賞の選定にあたっては、作品の世界観と当社の理念との親和性を重視しており、選定作品は商品、名刺等への活用やショールームに展示するなど、作家や作品の周知につなげています。また、この支援プロジェクトには、デザイン部門に限らずグループ全体の有志社員が参加し、多様な立場や職種の視点から活発な議論が行われています。こうした活動は、社員一人ひとりが社会課題を自分ごととして考え、高い視座で業務に取り組むきっかけにもなっています。

「HERALBONY Art Prize」

従来より商品開発においてコラボレーションを行ってきた株式会社ヘラルボニー※が、新たに創設した障がいのあるアーティストを対象とする国際アートアワードにゴールドスポンサーとして協賛しました。当アワードには、障がい者ではなく、ひとりのアーティストとして「彼らの異彩や存在そのものが称賛される、最高の舞台を創る。」という思いが込められており、その趣旨に賛同したものです。

※ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、異彩を放つ作家とともに新しい文化をつくる企業

「HERALBONY Art Prize 2025」sangetsu賞
作品名:ボクのみてるサイと、4883桁のパイ。
作家:内園 明日美さん

【選定理由】
大胆な構図の中に緻密な表現がたくさん盛り込まれており、見る人が自身のイメージを膨らませ、さまざまな解釈を楽しめそうな点に魅力を感じました。奥行きのあるカラフルな色遣い・ポップでかわいらしい数字のフォント・吸い寄せられるようなサイのピュアな瞳・ちょっと不思議なタイトル名。どこを切り取っても好奇心をくすぐられ、この絵を中心に、自然と新たな会話やコミュニケーションが生まれそうです。こうした作品のメッセージ性が、空間づくりを通じて「みんなで いつまでも 楽しさあふれる」社会の実現を目指すサンゲツグループとの親和性が高く、sangetsu賞に選定しました。

TOPICS

TOPICS

「HERALBONY Art Prize 2025」sangetsu賞受賞作家との交流

株式会社ヘラルボニーが主催する障害のある表現者を対象とした国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025」に協賛しており、sangetsu賞に選定した内園明日美さんが所属する「アートセンター画楽」を訪問しました。アートセンター画楽は、主に発達障がいのある方々が表現活動を行う場で、利用者一人ひとりの個性を大切にした創作環境が特徴です。作業内容をマグネットで見える化する等、利用者に寄り添った工夫が随所に見受けられました。内園さんは、「自分の作品が誰かにプラスの効果を与えたり、人々のつながりを生むきっかけとなれたら嬉しい」と語っていました。またご本人が動物好きということもあり、ご自身の作品が動物園や水族館に展示されることに意欲を示されていました。当社では、内園さんの作品を名刺やオンライン会議背景などで活用予定です。

「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」

「アートパラ深川 おしゃべりな芸術祭」は、江東区の深川エリア(門前仲町・清澄庭園・森下)と豊洲の街なかに、障がいのあるアーティストの作品を展示し、街全体を美術館にするユニークな芸術祭です。
当社は、同芸術祭の趣旨に賛同し、協賛を行うとともに、会期中は当社社員が会場案内や巡回などを行うアートクルーとして、ボランティア活動にも参加しています。

サンゲツ賞
作品名:
自分の好きな色を考えていたら迷い込んでしまった世界
作家:長岡 花恋さん

【選定理由】
カラフルな色使いにより、見る場所によって印象が異なる点に発想の広がりを感じるとともに、多彩な表情を魅せてくれるところに心を惹かれました。
当社が行っている空間総合提案・施工事業や商品開発等において、新たな気づきや刺激を与えてくれる作品であることから、サンゲツ賞に選定しました。

「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」への協賛
「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」への協賛

LGBTQ+に関する取り組み

名古屋レインボープライドのイベント参加

2019年より名古屋レインボープライドが行っているPRIDEイベントに協賛・参加しています。名古屋レインボープライドとは、LGBTQ+を軸に一人ひとりの多様性を可視化し権利や尊厳を求めるイベントです。このイベントの主旨に賛同し社員のALLYメンバーが参加しています。今後も継続的にALLYイベントを実施・参加する予定です。

名古屋レインボープライド

2025年名古屋レインボープライドへの参加の様子

NPO法人ASTAのサポーターとなり、活動を支援

NPO法人ASTAは、愛知県・岐阜県の学校や行政機関を中心に性的マイノリティについての啓発活動を行う非営利団体です。当社は、同法人によるLGBTQ+研修への参加を通じて、「大切なのは、性別や国籍、身体的特徴などではなく、人格や人柄であること」という同法人の理念に深く共感し、同法人の啓発活動への支援として寄付を行いました。

特定非営利活動法人ASTAはこちら