働き方が多様化したオフィスにはどんな床材が必要とされる?
CASE1:能動的に働き方を選べるオフィス
オフィスはこれからどうなる?
HOW ABOUT THE NEXT OFFICE?
能動的に働き方を選べるオフィスにシフト!集中するなら個人ブース。少数での打ち合わせやWEB会議にはボックス席。効率UPを図るなら昇降式デスク。アイデアを練るなら時には床に座ったり寝転んだりも!一人ひとりが快適に働けるオフィスへ進化します。
CASE2:コミュニケーションを生むフレキシブルなオフィス
オフィスはこれからどうなる?
HOW ABOUT THE NEXT OFFICE?
コミュニケーションハブ空間として、用途やメンバーを限定しないフレキシブルなスペースが注目されています。レジマーシャルデザインを意識した、建材の選定やゆるやかなゾーニングで、風通しのよい多様な働き方を促進します。
床材の選び方や貼り方次第で、
多様な働き方はよりスムーズになる。 あなたがつくるこれからのオフィスに
選んだ床材をシミュレーションするなら…
床材ARシミュレーション
自分で撮影したお部屋の写真やパース画像に、簡単に床材をシミュレーションできるツールです。
※対応商材:カーペットタイル(NT・DT)、ノンスキッド、フロアタイル・フロアタイルイッキミ、OT(置敷き帯電防止ビニル床タイル)、リフォルタ(かんたんリフォームタイル)
カーペットタイルを活かした貼り分けデザインをもっと見るなら…
カーペットタイル デザイン貼り分け集
カーペットタイルを使用した貼り分け例をご紹介。空間、カタログ名や価格別、置敷き帯電防止ビニル床タイルOTとのコーディネートなど、充実した検索軸でお探しいただけます。
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施工が簡単で貼り替えもしやすく、改修工事や二重床に最適な置敷き帯電防止ビニル床タイル。カーペットタイルと組み合わせることもでき、空間のバリエーションが広がります。