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中期経営計画(2017-2019)「PLG 2019」

当社グループは、2019年度(2020年3月期)を最終年度とする3ヵ年の中期経営計画(2017-2019)「PLG 2019」を策定しました。前中期経営計画で達成したさまざまな成果を活かしつつ、未実現の施策と新たな施策を着実に実行することにより、持続的なサンゲツグループの企業価値創造を目指します。

中期経営計画(2017-2019)「PLG 2019」の目指す姿

多様な商品と機能、高い専門性を持ち、
国内外で強固な市場を持つ企業グループの構築

  • Personal専門性を持ったプロ人材、社外との強い人的関係
  • Local各地域での強固な市場ポジション
  • Global市場間を結ぶ商品・デザイン

定量目標

2019年度(最終年度)目標

ROE 8%~10%

サンゲツグループは、中期経営計画「PLG 2019」の目標として、最終年度である2019年度に「ROE8%~10%」を達成することを掲げています。

付随目標

  • ・売上高1,650億円~1,750億円
  • ・当期純利益80億円~100億円
  • ・自己資本1,050億円~1,000億円
  • ・CCC75日~60日

中期経営計画(2017-2019)「PLG 2019」 の概要

成長のための事業戦略
基本方針:内装材事業(企画・調達・物流・販売)の地理的拡大、機能強化

多様化・多層化・複雑化した市場に対応し、力強い成長循環を生み出すために、サンゲツグループは成長のための事業戦略として、5つの施策を策定しました。

  • 安定的かつ基礎的収益源である日本市場において、バリューチェーンでの機能強化・取り組み領域の拡大により収益の安定的成長を実現する。
  • 成長力のある海外市場での活動を強化し、地理的な展開を拡大するとともに商品面・機能面での拡充を実行する。
  • ローカル拠点間のグローバルな運用を行う。デザインのグローバル化、製造メーカーのグローバル化に呼応し、グローバルな商品の企画・調達体制を構築する。
  • 地域での事業を担う関係会社・機能を担う関係会社・専門性を担う関係会社を統合的に経営し、トータルシナジーを生むための連結経営体制を強化する。
  • 次期中期経営計画を睨み、業態の転換の試行を重ねる
  • 1.海外有力メーカーとの国内外での連携
  • 2.ヨーロッパデザイン・和のデザインの共同展開、商品の共同マーケティング

連結経営・グループの統合的運営を行い、将来を見据えた業態変革・
バリューチェーンでのポジショニングの拡大と向上を実行する

資本政策

■資本効率向上に向けた財務方針

資本市場の状況を鑑みつつ、引き続き自己株式取得と安定的増配を行い自己資本1,050~1,000億円へ削減を目指す。

■中期経営計画期間中の株主還元政策

  • 3年間トータルの総還元性向の平均は100%超とする。
  • 長期安定的な増配の基本方針に基づき、安定的増配を継続。
  • 株式市場の状況に応じて機動的に自己株式を取得。

■中期経営計画期間中の資本配分政策

●資金創出・調達

  • 2017年3月末 保有現金同等物300億円

    +
  • 中計期間中の営業キャッシュフロー310~380億円

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  • 中計期間中の営業キャッシュフロー310~380億円

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  • 中計期間中の借入金0~220億円

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●資金配分

  • 成長投資100~250億円

    +
  • 株主還元250~330億円

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  • 期末現金250~300億円

※成長投資:M&A、マイナー出資(アライアンス強化)設備投資(物流・ITなど)

【参考】
前中期経営計画(2014-2016)Next Stage Plan G期間中の実績

●資金創出・調達

  • 2014年3月末保有現金同等物440億円

    +
  • 中計期間中の営業キャッシュフロー256億円

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  • 中計期間中の営業キャッシュフロー256億円

    +
  • 中計期間中の借入金133億円

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●資金配分

  • 成長投資262億円

    +
  • 株主還元269億円

    +
  • 期末現金298億円