モダンでおしゃれなカーテンの選び方とおすすめコーディネート例
2026年06月05日

住まいをスタイリッシュで洗練された空間にしたいと考えたことはありませんか。モダンでおしゃれな雰囲気のお部屋づくりに欠かせないポイントの1つがカーテン選びです。
本記事では、モダンな雰囲気のカーテンの選び方や、おしゃれなカーテンを取り入れたコーディネート例を紹介しています。モダンスタイルのカーテンを選ぶ際の注意点も取り上げていますので、ぜひ参考にしてください。
モダンな雰囲気のインテリアとは
モダンな雰囲気のインテリアとは、一般的にどのようなものを指すのでしょうか。主な特長とモダンスタイルの種類について解説します。
カラー・デザインの特長
住宅の内装やインテリアにおける「モダン」とは、一般的に「落ち着いた色調」と「シンプルで装飾を抑えたスタイル」を表しています。モノトーンやダークカラーを基調とした配色や、直線をいかしたシンプルなデザインが特長です。
洗練されたスタイリッシュな空間にするコツは、生活感を抑えて整然とした雰囲気に仕上げることです。カーテンに関してもこの基準に沿って選ぶことで、モダンでおしゃれなお部屋づくりを実現しやすくなるでしょう。
モダンスタイルの種類
モダンスタイルには、いくつかの種類があります。主なスタイルとして挙げられるのは次の4点です。
| スタイル | 特長 |
| シンプルモダン | 無駄を削ぎ落とし、洗練されたイメージに仕上げるスタイル。 |
| ナチュラルモダン | 洗練された空間に木材や植物を取り入れたスタイル。スタイリッシュな中にも温かみが感じられる。 |
| ミッドセンチュリーモダン | 20世紀半ば(1940〜1960年代)のアメリカで生まれたスタイル。曲線デザインの家具やポップな色調の小物がフィットする。 |
| 和モダン(ジャパンディ) | モダンな雰囲気の中に和風の要素を取り入れたスタイル。自然素材やアースカラーの家具・小物との相性が良い。 |
このように、モダンスタイルと一口に言っても幅広い選択肢があります。モダンでおしゃれなカーテンをお部屋に取り入れて、お好みのモダンスタイルを実現してみてはいかがでしょうか。
モダンな雰囲気のカーテンの選び方
モダンな雰囲気のカーテンを選ぶ際に意識しておきたいのは、「カラー&素材感」「デザイン」「柄」の3点です。それぞれ着目するポイントを確認しておきましょう。
1. シックで落ち着いたカラー&素材感
グレー系やブラック系をはじめ、ネイビーやブラウンといった色のカーテンは、シックで洗練された雰囲気のお部屋によく合います。落ち着いた色を中心に選ぶことで、お部屋の中でカーテンだけが浮いてしまうのを避けられるでしょう。
素材感に関しては、あえて無機質なものを選ぶのがおすすめです。とくにスタイリッシュなシンプルモダンスタイルでは、光沢感のある生地を選ぶことでドレープの美しいヒダが洗練された雰囲気を醸し出してくれます。
2. 装飾を抑えたシンプルなデザイン
シンプルなデザインのカーテンを選ぶと良いでしょう。無地のほか、縦流れ柄やジャカード織のカーテンを取り入れることで、洗練されたコーディネートにエレガントな雰囲気をプラスできます。
シンプルなコーディネートをより重厚で上質な雰囲気にしたい場合には、3つ山のカーテンがおすすめです。生地をふんだんに使うことで生まれる立体的なヒダが、フォーマルで上品な印象をもたらしてくれます。
3. 洗練されたイメージの柄
モダンスタイルに、あえて柄のカーテンを合わせるのもおすすめです。柄の種類によっては、モダンスタイルに違和感なく溶け込むカーテンとしてお使いいただけます。
たとえば、ストライプや幾何学模様をあしらったカーテンは、直線を基調としたコーディネートによく合います。より味わい深い雰囲気にしたい場合には、風化した素材感を表現した柄のカーテンを取り入れることで、シャビー感のあるおしゃれなモダンスタイルに仕上げられるでしょう。
モダンでおしゃれなカーテンを取り入れたコーディネート例
モダンな雰囲気の空間を引き立てる、おしゃれなカーテンを取り入れたコーディネート5選を紹介します。
木質感を抑えたスタイリッシュなリビング

品番:SC7121
金属のようなメタリック感が特長の無地カーテンです。木質感を抑えたスタイリッシュな空間によく馴染みます。
コーディネート例では、シンプルな色づかいのインテリアで統一されたお部屋にメタリック感のあるカーテンを合わせることで、メリハリの効いた空間に仕上がっています。シンプルな中にもこだわりが感じられる空間づくりを目指している方におすすめです。
ネイビーカラーでまとめた落ち着いた雰囲気の寝室
品番:OP3111
深いネイビーが落ち着いた雰囲気を醸し出す遮光カーテンです。窓の形状をいかし、それぞれに合ったスタイルを組み合わせるのも窓まわりインテリアの楽しみ方の1つです。カーテンやベッドカバーなどのファブリックをネイビーカラーでまとめたコーディネートは、シックモダンな大人の雰囲気にぴったりです。
コーディネート例では、カーテンと同色のCSロールスクリーンと組み合わせています。統一感のあるコーディネートを実現したい方におすすめです。
縦流れのやさしいカーテンが印象的なシンプルコーディネート

品番:OP3165
使いやすいナチュラルなカラーに縦流れ柄があしらわれたカーテンです。飽きのこないシンプルなデザインは、ナチュラルモダンのお部屋によく合います。
コーディネート例では、ライトグレーのモルタル調壁紙にやさしい雰囲気の縦流れ柄カーテンを合わせることで、シンプルながらも温かみの感じられる空間に仕上がっています。モダンスタイルのお部屋にしたいものの、無機質になりすぎない空間にしたい方におすすめです。
シャビー感のあるモダンな空間

品番:SC7321
風化した石の表情をジャカード織で細かく表現したカーテンです。シャビー感のあるモダンな雰囲気の空間に取り入れることで、おしゃれな雰囲気をさらに引き立ててくれます。
コーディネート例では、レトロな雰囲気のインテリアを配置したお部屋に、このカーテンを組み合わせています。シンプルながらも味わい深い空間に仕上げたい方におすすめのコーディネートです。
毎日の暮らしを心地よく過ごす、明るい和モダンスタイル

品番:OP3092
ベーシックな色合いにまとめた、使いやすいつゆ草柄のカーテンです。畳や和家具に合わせても、違和感なく溶け込みます。
コーディネート例では、繊細な柄のカーテンがスタンダードな和室の名脇役となり、落ち着きと洗練された雰囲気を醸し出しています。モダンな雰囲気の和洋折衷スタイルを実現したい方におすすめです。
モダンスタイルのカーテンを選ぶ際の注意点
モダンスタイルのカーテンを選ぶ際に、注意しておきたい点を紹介します。
壁紙・床・天井とのバランスを考慮する
空間全体がモダンな雰囲気に仕上がるかどうかは、カーテンのほか壁紙や床、天井とのバランスで決まります。カーテンは単独で選ぶのではなく、お部屋全体の色調に合わせて選ぶことが大切です。
一般的に、カーテンと壁紙を同系色にすることで、お部屋全体に統一感が生まれやすい傾向があります。色数を増やしすぎないよう、ベースカラー・アソートカラー・アクセントカラーの3色に絞ってコーディネートし、シンプルで洗練された空間づくりを目指しましょう。
カーテンの長さにも注意
カーテンのヒダをいかすには、長さにも注意が必要です。掃き出し窓の場合、カーテンの裾が床から1〜2cmほど浮く長さにすることで、カーテンのヒダを美しく保ちやすくなります。カーテンの長さの測り方については、次の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。
あわせて読みたいブログ!
カーテンの長さの測り方・サイズの測定方法をわかりやすく解説 >
モダンな空間にラグジュアリーな雰囲気をプラスしたい場合には、床にカーテンの裾をつけるブレイクスタイルもおすすめです。カーテンの素材感をいかせるスタイルを模索してみてはいかがでしょうか。
機能性についてもチェックする
カーテンの外観だけでなく、お部屋の用途や過ごし方に合わせて機能性をチェックしておくことも大切です。カーテンによっては、遮光・遮熱・遮音/吸音といった機能を備えているものがあります。こうした機能が備わったカーテンを取り入れることで、お部屋の過ごしやすさをいっそう高められるでしょう。
また、カーテンを清潔な状態に保つには、定期的にお手入れをすることをおすすめします。ウォッシャブル対応のカーテンなら、自宅で洗濯できるのでお手入れしやすいでしょう。カーテンの洗濯方法に関しては、次の記事で解説していますのであわせてご参照ください。
あわせて読みたいブログ!
カーテンを自宅で洗濯するには?洗い方のポイントと注意点をわかりやすく解説 >
モダンなカーテンを取り入れて一段上のコーディネートを目指そう
お部屋の装飾としても重要な役割を果たすカーテン。モダンでおしゃれなカーテンを取り入れることで、一段上のコーディネートを目指せるでしょう。壁紙や床、天井とのバランスを考慮してコーディネートすることで、洗練されたスタイリッシュなお部屋づくりを実現してみてはいかがでしょうか。
カーテンの色や柄、壁や床とのバランスを考慮してモダンなコーディネートに仕上げたい方は、自分だけのコーディネートを作ってハウスメーカーや工務店と手軽に共有できる「Myコーデ®」をぜひご活用ください。


