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2025年10月07日


お部屋のコーディネートを検討する際、カーテンの選び方は非常に重要なポイントの1つです。カーテン次第でお部屋の雰囲気がガラリと変わるケースは少なくありません。
この記事では、カーテンの基本的な選び方やおしゃれなカーテンのおすすめコーディネート例を紹介しています。カーテンをおしゃれに見せるコツとともに見ていきましょう。

 

カーテンの基本的な選び方


はじめに、カーテンを選ぶ際の基本的なポイントを紹介します。カーテン選びでは「カラー」「柄」「素材」「スタイル」の4点を押さえておくことが大切です。

 

1.カラーの選び方



1つめのポイントはカーテンのカラーです。カーテンそのものの色だけでなく、お部屋全体のバランスを考慮して選ぶ必要があります。
一般的には、ベースカラーをはじめに決め、ベースカラーに合わせてメインカラー・アクセントカラーを選んでいくのが基本です。床や壁紙、天井などとのトータルコーディネートを意識し、自然に溶け込むカラーを選びましょう。

 

2.柄の選び方



カーテンには無地のものもありますが、柄が入っているものを選びたい場合もあるでしょう。柄を選ぶ際には、次の3点を見極めるのがポイントです。
 
  • ・柄の種類
  • ・柄の大きさ
  • ・柄の色

これらのバランスが取れていないと、柄が不自然に目立ってしまう原因にもなりかねません。ほかのインテリアとのバランスも考慮しつつ、お部屋に馴染む柄を選ぶことが大切です。

 

3.素材の選び方



カーテンの素材も着目しておきたいポイントです。素材の違いは、質感のほか機能性にも大きく影響します。カーテンによく使われている素材として、ポリエステル、リネン(麻)、綿、レーヨンの違いを整理しておきましょう。
 
素材 長所 短所
ポリエステル ・シワになりにくい
・縮みにくい
・熱加工がしやすい
・洗濯しやすい
・静電気が生じやすい
(ホコリが付きやすい)
リネン(麻) ・薬品や日光に強い
・染色性が良い
・シワになりやすい
・やや毛羽立ちやすい
・火や熱に弱い
綿 ・耐久性が高い
・通気性に優れている
・ナチュラルな雰囲気
・洗濯で縮みやすい
・シワになりやすい
レーヨン ・ドレープ性に優れている
・染色性が良い
・比較的安価
・洗濯で縮みやすい
・吊るすと伸びやすい
 

4.スタイルの選び方



カーテンのスタイル(仕様)も重要なポイントです。ドレープカーテンには「ヒダ」があるタイプとないタイプがあります。ヒダがあるタイプの中にも、仕上り巾に対して2倍の生地が使われている「3つ山2倍ヒダ」と、1.5倍の生地が使われている「2つ山1.5倍ヒダ」があります。両者の主な特長は次のとおりです。
 
ヒダの種類 主な特長
3つ山2倍ヒダ ・オーダーカーテンの標準仕様
・ウェーブの美しさや高級感を求めている方におすすめ
2つ山1.5倍ヒダ ・2倍ヒダよりもウェーブが控えめ
・2倍ヒダよりも価格を抑えられる
・柄を大きく見せたい場合や、カーテンの溜まりが気になる方におすすめ

また、窓の大きさや形状によってはシェードやカフェカーテンなどを取り入れる方法もあります。カラー・柄・素材・スタイルを総合的に検討した上で、お部屋のイメージに合ったカーテンを選ぶことが大切です。

 

おしゃれなカーテンのおすすめコーディネート4選


ここからは、おしゃれなカーテンを取り入れたおすすめのコーディネート例を4つ紹介していきます。好みのテイストやお部屋のタイプに応じて、コーディネートを検討する際の参考にしてください。

 

ナチュラルテイストのカーテン




品番:AC2021
再生糸100%使用の環境にやさしいカーテンです。リネンライクな質感が、ナチュラルなインテリアにも馴染みます。素材はポリエステル100%で、ウォッシャブル対応のためご家庭で手軽に洗濯ができることも特長の1つです。ナチュラルテイストのお部屋に仕上げたい方は、このような素材のカーテンを選んでみてはいかがでしょうか。

 

明るくさわやかな雰囲気のカーテン




品番:AC2224
繊細なラインで表現した手書きタッチの花柄が特長のカーテンです。空間を明るく彩る華やかなカラーがお部屋を引き立てます。素材はポリエステル100%で、ご家庭で洗濯が可能なウォッシャブル対応のため、手軽にお手入れができることも魅力の1つといえるでしょう。柄をいかした華やかな雰囲気のカーテンを取り入れたい方におすすめです。

 

和の雰囲気にマッチしたカーテン




品番:AC2267
ベーシックな色合いにまとめた、使いやすいつゆ草柄のカーテンです。落ち着いたカラーと柄のため、和の雰囲気にも溶け込みやすいカーテンといえるでしょう。和室にカーテンというと意外な感じがするかもしれませんが、こうした色・柄や素材の選び方によっては、和の雰囲気を引き立てるインテリアとして活用できます。

 

北欧調のシンプルなカーテン




品番:OP3177
北欧調のシンプルな幾何学柄が特長のシリーズです。お部屋を明るくやさしい雰囲気にしてくれます。ドレープカーテンのほか、コーディネート例のような共生地のロールスクリーンにすることも可能です。遮光3級のため、日差しが気になるお部屋にも適しています。北欧調のシンプルでおしゃれなお部屋づくりをしたい方は、このようなカーテンやロールスクリーンを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

カーテンをおしゃれに見せるコツ


カーテンをおしゃれに見せるためのコツを紹介します。カーテンを選ぶ際には、次の3点を意識しておくとよいでしょう。

 

カーテンの丈と素材感のバランスを考慮する



カーテンの丈を決める際には、素材感とのバランスを考慮することが大切です。カーテンの長さには次の種類があります。

  • ・タッチング:カーテンが床にわずかにふれる
  • ・ブレイキング:数センチ程度床に引きずる
  • ・スウィーピング:ほうきが床を掃く程度の長さに仕立てる
  • ・パドリング:裾が床に溜まる長さに仕立てる

カーテンの丈が長くなり、床に引きずる部分が多くなるほど、一般的には華やかで重厚な雰囲気になります。また、カーテンと床の間に隙間を作らないほうが、カーテンの遮熱性をいかせるでしょう。厚みのある生地や重厚な色合いのカーテンを選ぶ際には、スウィーピングやパドリングを検討するのも1つの考え方です。

カーテンの長さの測り方・サイズの測定方法をわかりやすく解説
 

類似色か補色のいずれかでまとめる



カーテンの色を選ぶ際には、壁紙や床、天井、インテリアとのバランスを考慮することが重要です。せっかくおしゃれなカーテンを選んでも、お部屋全体の色合いとマッチしていなければカーテンだけが浮いてしまいかねません。
カーテンのカラーを床・壁紙・天井やそのほかのインテリアと類似色にすると、統一感が生まれ落ち着いた雰囲気のお部屋に仕上がるでしょう。反対に、カーテンに補色を取り入れるとお部屋のアクセントになり、メリハリが利いたイメージのお部屋になります。
 

お部屋のトータルコーディネートを意識する



カーテンを選ぶ際には、カーテンだけを単独で選ぶのは避けたほうが無難です。お部屋全体のコーディネートを先に決めておき、イメージに合ったカーテンを選んでいくことをおすすめします。
ただし、どのようなお部屋にするべきかはっきりとイメージするのは案外難しいものです。イメージをより明確にするには、シミュレーションサイトの活用をおすすめします。カーテンをはじめ、天井や床、壁紙の色/柄を自由に着せ替えて試すことにより、ご自身のイメージを視覚的に確認しやすくなるからです。
 

おしゃれなカーテンでお部屋の雰囲気を華やかに


カーテンには多くの種類があり、色や柄、素材なども商品ごとに大きく異なります。今回紹介した基本的な選び方やおすすめコーディネート例、おしゃれに見せるコツを踏まえて、イメージどおりのお部屋を実現してみてはいかがでしょうか。

お部屋のトータルコーディネートを検討したい方には、着せ替えシミュレーションサイト「Myコーデ®」の活用をおすすめします。Myコーデ®をご活用いただくことで、お部屋の種類やお好みのスタイルに合わせてカーテンや天井・床、壁紙などを自由に変更してコーディネートを確認できます。完成したコーディネートは、URLやダウンロードした画像でハウスメーカーや工務店に共有することも可能です。お好みのコーディネートを見つけて、イメージどおりのお部屋づくりにお役立てください。