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ビニル床タイル見本帳「2019-2021 フロアタイル」を10/17 に発刊

フロアタイルの新しい魅力を発見できる一冊

2019年09月26日
株式会社サンゲツ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 社長執行役員:安田正介)は、ホテルを含む商業施設をはじめ、レジデンシャルや病院、福祉施設などに幅広くご使用いただける「2019-2021 フロアタイル」を10 月17 日(木)に発刊します。“エイジドマテリアル”の魅力に迫った巻頭企画「マテリアルラボ BETTER WITH AGE」に加え、従来にはなかったタイルのサイズ・形状やエンボス、プリントの組合せにより、新感覚のデザインを提案。“フロアタイルでもっと「ワクワク」を。”をコンセプトに、フロアタイルの新たな魅力を引き出す全391 点のラインアップです。

なお、ワックスフリーコーティングを標準仕様とした置敷き帯電防止ビニル床タイル「OT vol.8」、重ね貼りや貼り替えがしやすいかんたんリフォームタイル「リフォルタ vol.3」も同時に発刊いたします。
 
 

◆「 2019-2021 フロアタイル 」の特長

1. “エイジドマテリアル” の魅力に迫った巻頭企画「マテリアルラボ BETTER WITH AGE」
「マテリアルラボ BETTER WITH AGE」では、自然や生活の中で生まれた表情全てを“味” として捉え、時代を越えた古いもの“エイジドマテリアル” に着目しました。ペルシャ絨毯から着想したアンティークラグや欧州のエイジングされたタイルを思わせるアンティークタイル、アメリカの古材を再現したアンティークウッド。3 種類のフロアタイルでその魅力を表現しました。

2. 従来のフロアアイルの概念を一新する、新感覚のデザイン
ひと品番の中で異なるエンボスを組み合わせた「ミスティカル」などエンボスにこだわった商品を多数掲載。また、平行四辺形の規格の木目タイル「シェブロンウッド」と同一規格のモルタル調タイル「シェブロンストーン」など、従来にはなかったタイルの形・サイズならではの貼り分けのアイデアや、異素材ミックスによる新たなデザイン空間を提案します。

3. 環境負荷を低減する“2.5mm 厚フロアタイル”
2.5mm厚のフロアタイルは、一般的な3.0mm厚タイルに比べて、製品の原材料調達から製造・物流・廃棄に至るまでのCO2排出量を約14%削減します。カーボンフットプリントマークを取得し、環境へも配慮しています。

*カーボンフットプリント:経済産業省および関連省庁の推進する仕組みで、製品の材料調達から製造・物流・廃棄に至るまでのライフサイクル全体で排出される温室効果ガスの排出量をCO2 量に換算し、分かりやすく表示するマーク。



◆開発ストーリー:フロアタイルの新しい魅力を感じてほしい
 
 
  “フロアタイルでもっと「ワクワク」を。” というコンセプトは、お客さまに試作段階の商品のヒアリングを行っているときに生まれました。
試行錯誤して作成した試作品を紹介し、ご意見を伺う中で、「面白いこと・新しいことを考えるね」と反応が明らかに変わる瞬間があり、そこから話が盛り上がり、今までになかった発想や新しい視点がさらに広がっていく。そういった中で、フロアタイルの新たな可能性を感じ、ワクワクする瞬間をもっと多くのお客さまに届けたいと感じるようになりました。
〈インテリア事業本部 床材事業部 商品開発課 大塚 亨〉


「マテリアルラボ BETTER WITH AGE」で紹介したアンティークウッドはその新たな可能性を追求した商品の一つです。従来、同一品番の商品は同一規格(エンボス・サイズ)のタイルであることが当たり前でした。しかし、古材独特のさまざまな表情を表現するには限界があり、その常識を超える必要があると感じました。アンティークウッドでは、2 種類のプリント× 2 種類のエンボス× 3 種類のサイズを組み合わせて、古材の質感や色、サイズが交じり合うことで生まれる“味” を再現しました。素材を見つめ続け、クオリティを追求していく過程で、新たな発想が生まれる。そういったところに、フロアタイルを開発する面白さがあるのだと思います。
〈インテリア事業本部 床材事業部 商品開発課 橋本 萌子〉

◇プレスリリース原本(PDF):2019-14「フロアタイル」