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代表取締役 社長執行役員 安田正介

代表取締役 社長執行役員

安田正介

■企業を取り巻く社会の情勢

世界では2015年9月、国連総会で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」、同年12月の国連気候変動枠組条約(UNFCCC)の国際会議「COP21」における「パリ協定」という二つの歴史的なサステナビリティ(持続可能性)に関する国際合意がなされました。
SDGsでは、「気候変動及びその影響の軽減」「生産的で働きがいのある雇用」「ジェンダーの平等と女性の能力強化」「持続可能な生産消費形態の確保」など、持続可能な世界に向けて取り組むべき17の目標と169のターゲットが合意されており、国だけでなく、企業にも積極的な関与が求められています。
またパリ協定は2016年11月に発効され、温室効果ガス排出削減に関する中長期的な目標が設定されました。その中でもサンゲツグループに関連の深い、住宅分野、オフィス分野への期待値は大きく、その目標達成に貢献することが責務であると考えています。

■サンゲツのCSR

こうした中、当社は2016年4月、社会的責任に関する課題について、スピーディ且つ総括的・積極的に対応すべく、CSR推進課を新設し、サンゲツグループの社員・従業員が事業を通じて社会と誠実に向き合って対話し、社会的責任を果たしながら持続可能な社会の実現へ貢献できる体制を構築しうるよう、新たなCSR活動をスタートしました。
2016年8月、「サンゲツグループ企業倫理憲章」をサンゲツのCSR活動の根幹と位置づけ、「サンゲツCSR基本方針」としました。また、社会的責任に関する数々の課題に応えるべく、担当取締役を委員長としたCSR推進委員会を設置し、「事業取引/消費者課題」「コーポレートガバナンス」「人権/職場環境」「環境保全」「社会貢献活動」の5つの分科会を設置、全社横断的かつ機動的な組織体制を構築しています。
これまでも当社は、各分野において、主管部門がそれぞれ課題解決に向けて取り組んできましたが、CSR推進課、CSR推進委員会と5つの分科会を設置したことにより、各分野での進捗状況をモニタリングし、社会的責任に関する取り組みを着実に実践してまいります。

■今後のCSR活動推進に向けて

CSR活動をグループ全体で推進し、社員一人ひとりが誠意を持って課題解決に取り組んでいくことは「社員が経営を担う真の上場企業になる」という"中期経営計画(2014-2016)Next Stage Plan G"の命題達成に対して大変大きな意味を持つものであり、社会的責任を果たす活動やその成果を通じてグループ全体の企業価値向上につながるものと確信しています。
本サイトを通じて、当社グループのCSRへの取り組みをご理解頂きますとともに、皆さまのより一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。