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Lovin’ my lifeここちいい暮らしは、床から

フロアタイルでつくる
それぞれのしあわせ空間

FLOOR TILE in my life

フロアタイルでつくるそれぞれのしあわせ空間

たかが床、されど床。
お部屋を理想の空間に仕上げるためには
床のデザインも大切な要素のひとつです。
床は空間の中で大きな面積を占めるからこそ、
どんなものを選ぶかによってお部屋全体の印象がガラっと変わります。

本ページでは豊富なバリエーションのあるフロアタイルを使った、
さまざまな個性あふれる空間をご紹介。
床からはじまる、自分らしく居心地いい空間には、
それぞれのしあわせな風景がありました。

Living

Other Scene

 

家族との贅沢な時間が
ゆったりと流れる癒しのリビング

仕事に家事、育児。一日の中でやることがたくさんあって、あっという間に夜がきてしまう…。そんな多忙な日々の中で、休日や夜に集まるリビングは、家族のコミュニケーションが生まれる、とっても大切な場所。だからこそ、ゆっくりと贅沢な時間が流れ、本来の自分へリセットできるような、極上のリラックス空間であって欲しい。

休日は子どもたちとリビングでゆっくり過ごしたい派。優しい風合いのチェスナット柄のフロアタイルが、リビングを穏やかに包んでくれます。床で遊ぶことが多い子どもたちに合わせて、家具は低めのものを選択。お絵描きしてクレヨンが床にはみ出しても、フロアタイルならお掃除かんたん。

使用商品を見る WD-2005 > FTK-822 >

Other Scene

アートやインテリアを愛する夫婦が選んだのは、中古マンションリノベーション。リビングにはムラ感がリアルなモルタル柄。木目の床とはひと味違ったモダンなスタイルは、リノベだからこそ思い切って挑戦できる。

使用商品を見る IS-2083 >

家の中で一番のお気に入りの場所は、テラスとつながるこのリビング。窓を開けて、何をするでもなく家族とまったり過ごすこの時間が至福のひと時。ドライな質感のフロアタイルは、なんだかリッチな気分にさせてくれる。

使用商品を見る WD-2047 >

Tatami in Living

 

Other Scene

畳のデザインを取り入れた、
和モダンなリビングでごろごろ

床でごろごろするのが好き。だから日本らしい畳風のフロアタイルを使っている。わざわざ和室を作るほどではないけれど、やっぱり畳があると落ち着く。いつの間にかみんながここに集まって、家族の憩いの場になる。

ウーブン調のフロアタイルで、畳のような空間に。ブラウンカラーは、木目柄との組み合わせもよくなじみます。ナチュラルな木の家具を中心に、クッションや小物で色柄を追加。そうすることで、カラフルなおもちゃともバランスがとれます。床に寝ころびながら過ごす休日の朝は、我が家のかけがえのない時間。

使用商品を見る WD-2048 > GT-2006-T >

Other Scene

シックカラーの畳柄フロアタイルには、トーンを抑えた低めの家具がよく合う。畳の表情と合わせて、籐のインテリアを加えれば、より優しい雰囲気に。現代的な和の空間は、日々の忙しさを忘れ心が落ち着きます。

使用商品を見る WD-2062 > GT-2003-T >

Kitchen Dining

 

Other Scene

時を重ねて、
長く大切にしたいものに
囲まれた暮らし

海外旅行に行ったとき、古道具屋で一目ぼれした雑貨。少しずつ集めたお気に入りの食器たち。引っ越しを重ねてもずっと連れ添ってきた思い出深い家具。時がたっても、住む部屋が変わっても、自分が心地よいと思えるものを、長く大切にしながら暮らしていきたい。

アンティーク市で見つけて一目ぼれしてから、ずっと気に入って使っているラグ。飴色になったビンテージの家具も、このラグを敷けば、今のおうちの床ともしっかり馴染んでくれる。家具は、色も年代もバラバラだけど、それもまたビンテージの魅力。

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Other Scene

長く愛用してきたお気に入りの道具が並ぶキッチンダイニング。キッチンエリアはモルタル柄、ダイニングエリアは木目柄で貼り分けて。モダンとナチュラル、2つのテイストが上手く混ざり合いながら、大好きな道具たちとも調和する空間に。

使用商品を見る WD-2124 > IS-2093 >

Floor Maintenance for Kitchen

キッチン床のメンテナンス豆知識

意外と知らないキッチンまわりの床メンテナンス方法。
知らず知らずのうちにNGとされているメンテナンスをやってしまっていませんか?
専門家による豆知識を学んで、キッチンをキレイに保ちましょう。

キッチン床のメンテナンス豆知識

Maintenance 1

キッチンまわりでは
ワックスを使わない

キッチンまわりの床材にワックスを塗布した場合、除菌用のアルコール使用でワックスがダメージを受け、黒ずみや白化の原因に。キッチンまわりの床材には、基本的にはワックスを使用しないのがおすすめです。

Maintenance 2

拭き掃除には
何が適しているの?

床の拭き掃除をする際は、市販のマイクロファイバーのクロスがおすすめ。タオルより繊維が細かく、溝が非常に多いため、汚れをつかみ取る面積が多いから。実は綿タオルは溝が少なく、汚れや菌を押し込んだり寄せたりするだけなのです。 ※推奨商品 : マイクロクイック/シーバイエス(株)

Maintenance 3

正しい床の拭き方は?

シミや油汚れを落としたいときは「往復拭き」でゴシゴシと。除菌をしたいときは、菌を塗り広げないように「一方拭き」がおすすめ。シミと除菌、両方に対応するには、「往復拭き」で汚れを落とし、仕上げに「一方拭き」をしましょう。

Maintenance 4

除菌スプレーは
どう使うの?

除菌スプレーを床に直接噴霧するのはNG。除菌剤を正しい量に調節しづらく、風圧で菌やウイルスが飛んでしまうためです。必ずクロスや雑巾にスプレーを吹きかけ「一方拭き」を。適量は床表面にうっすら水分が残るくらい。多すぎると除菌にムラができます。

Doma

Other Scene

 

心のスイッチが切り替わる
個性豊かな玄関土間

玄関を、ただ靴を脱ぐだけのスペースにしておくのはもったいない。「玄関は家の顔」なんていわれるけど内と外をつないでくれる「切り替えの場所」でもある。でかけるとき、帰宅したとき、心と空間が切り替わる。そんな切り替えの場所を、通るたび心がはずむ場所にしたい。

玄関には、おいておきたいものがたくさん。ゆったりとしたサイズ感の石目柄を使えば、広々と見える玄関に。土のついたおもちゃを持ち帰っても、フロアタイルならお掃除らくらく。

使用商品を見る IS-2032-A > FTK-804 >

Other Scene

家族共通の趣味は山登り。好きなグッズをきれいにディスプレイすれば、毎日ここを通るたびに楽しい気分に。床はクリーンな石目柄のフロアタイル、家具は明るめの木素材のものを合わせたことで、洗練された雰囲気が漂います。山で拾った石も大切な思い出のひとつ。

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キャンプをするようになってから、ついつい集めてしまうアウトドア用品。場所をとるグッズたちはまとめて土間へ。床には左官調のものを使い、少しラフな雰囲気に。

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Work Space

Other Scene

 

家族との共同空間に作った、
心地いいワークスペース

多様化する働き方。家の中でも快適に働くため、工夫して作ったワークスペース。家で過ごす時間のオン・オフの切り替えもだんだん上手くなってきた。暮らすことと働くことがゆるやかにつながっているのも、心地いい。

キッチン横に、少しコンパクトなワークスペース。もちろんちょっとした作業もできるし、子どものスタディスペースとして使えば、勉強を見守りながら料理ができます。

使用商品を見る WD-2056 > IS-2077 >

Other Scene

How to create a Work Space

タイプ別ワークスペースの作り方

近年、自宅にワークスペースを用意したい方が増えています。
リラックスできる環境である反面、オンオフの切り替えが難しいという声も。
ここでは、限られた空間で集中できるワークスペースを作る技をタイプ別にご紹介します。

リビングの端っこに作ったワークスペースは、ゆるやかに家族とのつながりを感じられる場所。家族共同で使うので、毎回きちんと片付けるのがルール。床は壁に合わせてモルタル調のデザインで、家具に少しウッドを取り入れるとモダンな雰囲気に。

使用商品を見る IS-2070-B >

リビングのテラス側を有効活用した「集中スペース」。一部を壁で仕切って半閉鎖的な空間にすることで、しっかり集中できる環境に。光がたっぷり入るこの空間は、さわやかな気持ちで仕事ができる。床には自然な表情がリアルなフロアタイルを、リビングからひと続きで。

使用商品を見る WD-2008 >

タイプ別ワークスペースの作り方

TYPE 1

しっかり仕事に集中したい

家の中にリモートワークのための十分なスペースがない人も多いはず。でも仕事にはしっかり集中したい。そんな方におすすめなのは、寝室の一角をワークスペースにする方法です。寝室の隙間スペースを使えば、昼間はあまり使わない部屋を有効活用できます。

WD-2047 (アデルウォルナット) > 癒されたい寝室の床には落ち着いたトーンのウォルナットがイチオシです。ドライな質感のアデルウォルナットは上質な空間を演出します。

TYPE 2

子どもを見守りつつお仕事

お子さんがいる家庭の場合、キッチンの一角をワークスペース・スタディスペースにすれば、目を配りながら仕事ができるため安心です。壁と向き合うようにデスクを配置することで、気配を感じながらも仕事に集中できるでしょう。

IS-2077 (ホースコンクリート) > キッチンにおすすめなのは、ホースコンクリート。ほどよくラフな質感がある床のデザインで、仕事スイッチをオン。

TYPE 3

リビングでオンオフを
切り替えたい

書斎がなく取れるスペースが限られる場合は、リビングに「間仕切り家具」を取り入れてゾーニングする方法がおすすめです。ほどよくプライベート感が得られ、書類などをおいても家具が目隠しとなり、ごちゃつきを隠せます。家族が同じ部屋にいても、このゾーンに座れば、オンオフの切り替えがしやすくなります。

WD-2005 (スージーチェスナット) > リビングにおすすめなのは 、スージーチェスナット。ナチュラルな雰囲気ながらシックなトーンのため、リラックス感が得られます。

LDK

 

Other Scene

貼り分けない、間仕切らない。
フレキシブルで自由なLDK

同じ柄のフロアタイルを敷き詰めるとリビングとダイニングキッチンの境界線がなくなり、広々とした印象に。床を貼り分けないシームレスな空間だから、これから家族構成や生活スタイルが変わっても、自由な模様替えが叶う。

大判のモルタル柄のフロアタイルを敷き詰めたLDKには、ウッドの家具をコーディネートして、モダンとナチュラルが同居する空間に。

使用商品を見る IS-2074-A >

Other Scene

木のぬくもりを感じさせるフロアタイルを使用。どんな家具とも相性がよく、家族が集まる空間をやさしく包みます。

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Kids Space

 

Other Scene

自由で元気な子どもの遊び場には
丈夫なフロアタイルが最適

リビングにあるキッズスペースには丈夫なフロアタイルを。たくさんのおもちゃでダイナミックに遊んでも床が傷つきにくいメリットがあります。飲み物をこぼした時もさっと拭くだけでお手入れも簡単。

踊り場につくったキッズスペース。ここには、表情豊かなヘリンボーンのフロアタイルを使用。リビングはモルタル柄で貼り分けることで踊り場とのメリハリが生まれます。恐竜好きな娘はディスプレイされたフィギュアがお気に入り。

使用商品を見る WD-2110 > IS-2073-B > FTK-822 >

Other Scene

リビングで使っているフロアタイルは、木目の濃淡が印象的なヘリンボーン柄。部屋の角にデスクをおいて、ここでお絵描きしたり、勉強したり。家族といつも同じ空間にいるので、自然とコミュニケーションが生まれます。

使用商品を見る WD-2117 >

Washroom

Other Scene

 

清潔感が漂う
居心地のいいウォッシュルーム

水滴が飛び散るウォッシュルームにフロアタイルを採用したのは正解だった。
床に水が飛び散っても、さっと拭くだけでシミや汚れを気にしなくてもよいので、心も穏やかでいられる。

使いこんだ深みを感じさせる木目柄のフロアタイルをリビングからひと続きに。家具も床とあわせて木目のデザインで統一させれば、清潔感があるナチュラルな雰囲気に。朝の優しい光に包まれたときは、清々しい気分。今日一日をポジティブな気持ちにさせてくれます。

使用商品を見る WD-2128 >

Other Scene

チェッポ柄のフロアタイルを全面に使ったウォッシュルームは、ホテルのような高級感で贅沢な気分にさせてくれます。洗濯機や家具などを白で統一すると、クリーンなイメージに。

使用商品を見る IS-2050 >

ヘキサゴンのフロアタイルは、床面に表情が生まれます。グレーや白の家具と組み合わせることで、洗練されたモダンな雰囲気に。

使用商品を見る IS-2012 >
USER’s PHOTO

フロアタイルを素敵に取り入れてくださっている
皆さまのInstagram投稿をピックアップしてご紹介。

Lovin’ my life

ここちいい暮らしは、床から