アジア最⼤級のワークプレイストレードショー「オルガテック東京2023」に出展
ボーダレスな働き⽅を実現するアイテムを提案
2023年04月03日
株式会社サンゲツ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 社⻑執⾏役員:安⽥正介)は、2023年4⽉26⽇(⽔)〜28⽇(⾦)に東京ビッグサイトで開催される「オルガテック東京2023」に出展します。
「森」をイメージしたブース外観(⻄1ホール A-22)
世界最⼤規模を誇るドイツのオフィス家具⾒本市「オルガテック」。「オルガテック東京」はその海外展開として、2022年より開催されています。2回⽬となる2023年は、イベントスペースを昨年から約2倍に拡張、世界から120以上のブランドやメーカーが参加し、新たなオフィスのアイデアが⼀堂に会します。
当社のブースコンセプトは、「Borderless(ボーダレス)」。近年、働く環境が多様化し、職場・家・サードプレイスといった境界を越え、どこでも働ける新たなワークプレイスの在り⽅が広がりつつあります。こうした中、当社ブースでは、インテリアとエクステリア、レジデンシャルとコントラクトといった境界を越え、環境への配慮や意匠といった、オフィスのニーズに応える商品を多数ご紹介します。
「森」をイメージしたブースでは、⽊々が溢れる森のようにさまざまな商材やソリューションを空間の中に配置し、新たなオフィス提案のヒントとなるような展⽰を⾏います。
「オルガテック東京2023」概要
開催期間:2023年4⽉26⽇(⽔)〜28⽇(⾦)10:00〜17:00(28⽇は16:00まで)
開催場所:東京ビッグサイト ⻄1・2 ホール
サンゲツ展示ブース:⻄1ホール A-22
⼊場登録(事前登録制):https://event-admin.biz/registration/ORGATEC-TOKYO2023-来場事前登録
公式WEBサイト:https://www.orgatec-tokyo.jp/
■主な展⽰内容
Point 1. 環境:持続可能な社会づくりに貢献する、低環境負荷商品
「2022年度 グッドデザイン賞」を受賞した、CO2削減に貢献する商品を中⼼にピックアップ。資源を再利⽤して⽣まれた、環境にやさしい壁紙 「MEGUReWALL(メグリウォール)」の新商品に加え、床材では100%リサイクル⽷とリサイクルバッキングを⽤いたカーペットタイル「NT double eco」を展⽰します。その他、地産地消に貢献する天然⽊を使⽤した突板壁紙「WILLWOOD」等、持続可能な社会の実現に向けた商品をご紹介します。
低環境負荷壁紙 「MEGUReWALL(メグリウォール)」
Point 2. 意匠性:多様な空間デザインに対応する商品バリエーション
2⽉にラインアップを⼤幅にリニューアルした、⼤判セラミックタイル「GARZAS(ガルザス)」から、トレンド感のある新作を中⼼に、オフィス空間におすすめの商品をご紹介します。迫⼒のある⼤判サイズの展⽰はもちろん、細部の加⼯や納まりなどもご確認いただけます。その他、イージーオ ーダーデジタルプリント壁紙「Select Order(セレクトオーダー)」より、新商品の先⾏展⽰を⾏います。インテリアのフックとなるような、遊びごころのあるデザイン例をご紹介します。
⼤判セラミックタイル「GARZAS(ガルザス)」
Point 3. コラボレーション:インテリアプランの幅を広げる、 サンゲツならではのラインアップ
壁紙・リアテックとハードウォール、リアテックとガルザス、リアテックとイビボードなど、異素材で同柄同⾊のコーディネートが可能な商品をご紹介します。統⼀感のある空間づくりやコストに応じたさまざまな使い分けに役⽴つ、サンゲツならではのラインアップです。さらに今回は、グループ会社である株式会社サングリーンと協働し、エクステリア商材をインテリアに取り⼊れた、屋内・屋外の垣根を越えた企画展⽰も⾏っています。
リアテックとガルザスの同柄商品
ブースコンセプトやデザイン設計には、当社スペースクリエーション事業部が携わっており、「スペースクリエーション企業」として企画から施⼯までワンストップのサービスを提供する、サンゲツグループの総合⼒を活かした空間づくりをご覧いただけます。働く環境の多様性に商品の多様性で応える、サンゲツのブースにぜひお越しください。
◇プレスリリース原本(PDF):2023-01「アジア最⼤級のワークプレイストレードショー オルガテック東京2023に出展」
「森」をイメージしたブース外観(⻄1ホール A-22)
世界最⼤規模を誇るドイツのオフィス家具⾒本市「オルガテック」。「オルガテック東京」はその海外展開として、2022年より開催されています。2回⽬となる2023年は、イベントスペースを昨年から約2倍に拡張、世界から120以上のブランドやメーカーが参加し、新たなオフィスのアイデアが⼀堂に会します。
当社のブースコンセプトは、「Borderless(ボーダレス)」。近年、働く環境が多様化し、職場・家・サードプレイスといった境界を越え、どこでも働ける新たなワークプレイスの在り⽅が広がりつつあります。こうした中、当社ブースでは、インテリアとエクステリア、レジデンシャルとコントラクトといった境界を越え、環境への配慮や意匠といった、オフィスのニーズに応える商品を多数ご紹介します。
「森」をイメージしたブースでは、⽊々が溢れる森のようにさまざまな商材やソリューションを空間の中に配置し、新たなオフィス提案のヒントとなるような展⽰を⾏います。
「オルガテック東京2023」概要
開催期間:2023年4⽉26⽇(⽔)〜28⽇(⾦)10:00〜17:00(28⽇は16:00まで)
開催場所:東京ビッグサイト ⻄1・2 ホール
サンゲツ展示ブース:⻄1ホール A-22
⼊場登録(事前登録制):https://event-admin.biz/registration/ORGATEC-TOKYO2023-来場事前登録
公式WEBサイト:https://www.orgatec-tokyo.jp/
■主な展⽰内容
Point 1. 環境:持続可能な社会づくりに貢献する、低環境負荷商品
「2022年度 グッドデザイン賞」を受賞した、CO2削減に貢献する商品を中⼼にピックアップ。資源を再利⽤して⽣まれた、環境にやさしい壁紙 「MEGUReWALL(メグリウォール)」の新商品に加え、床材では100%リサイクル⽷とリサイクルバッキングを⽤いたカーペットタイル「NT double eco」を展⽰します。その他、地産地消に貢献する天然⽊を使⽤した突板壁紙「WILLWOOD」等、持続可能な社会の実現に向けた商品をご紹介します。
低環境負荷壁紙 「MEGUReWALL(メグリウォール)」
Point 2. 意匠性:多様な空間デザインに対応する商品バリエーション
2⽉にラインアップを⼤幅にリニューアルした、⼤判セラミックタイル「GARZAS(ガルザス)」から、トレンド感のある新作を中⼼に、オフィス空間におすすめの商品をご紹介します。迫⼒のある⼤判サイズの展⽰はもちろん、細部の加⼯や納まりなどもご確認いただけます。その他、イージーオ ーダーデジタルプリント壁紙「Select Order(セレクトオーダー)」より、新商品の先⾏展⽰を⾏います。インテリアのフックとなるような、遊びごころのあるデザイン例をご紹介します。
⼤判セラミックタイル「GARZAS(ガルザス)」
Point 3. コラボレーション:インテリアプランの幅を広げる、 サンゲツならではのラインアップ
壁紙・リアテックとハードウォール、リアテックとガルザス、リアテックとイビボードなど、異素材で同柄同⾊のコーディネートが可能な商品をご紹介します。統⼀感のある空間づくりやコストに応じたさまざまな使い分けに役⽴つ、サンゲツならではのラインアップです。さらに今回は、グループ会社である株式会社サングリーンと協働し、エクステリア商材をインテリアに取り⼊れた、屋内・屋外の垣根を越えた企画展⽰も⾏っています。
リアテックとガルザスの同柄商品
ブースコンセプトやデザイン設計には、当社スペースクリエーション事業部が携わっており、「スペースクリエーション企業」として企画から施⼯までワンストップのサービスを提供する、サンゲツグループの総合⼒を活かした空間づくりをご覧いただけます。働く環境の多様性に商品の多様性で応える、サンゲツのブースにぜひお越しください。
◇プレスリリース原本(PDF):2023-01「アジア最⼤級のワークプレイストレードショー オルガテック東京2023に出展」