sangetsu

forBusiness

sangetsu

forBusiness
  • 0
  • カット
    サンプル
2023年01月13日


TBS金曜ドラマ「100万回言えばよかった」は、愛する人を突然失って悲しみに暮れる相馬悠依(井上真央)、不可解な事件に巻き込まれて魂だけになって悠依を見守る恋人の鳥野直木(佐藤健)、そして直木の死の真相を追う刑事でありながら唯一直木の姿が見える魚住譲(松山ケンイチ)の3人が関わり合いながら、大切な人を想う心の機敏を紡ぐ、切なくて温かいファンタジーラブストーリー。

“当たり前のことは、決して当たり前ではない”というメッセージを伝えると共に、“その当たり前がどんなに愛おしくかけがえのないものか”、誰もが、一番愛している人にきちんと「さようなら」を言えないまま、お別れすることになりませんように・・・。
全人類にとって未曾有の事態となった現代。大切な人には今の気持ちを精一杯伝えたい――そんなメッセージが込められた作品です。


直木が生前シェフをしていた「洋食屋ハチドリ」のセットと、直木が暮らした部屋のセットに、壁紙と床材を採用いただきました。
ドラマを彩るセットのインテリアも一緒にお楽しみください!
 

洋食屋ハチドリ
テラコッタカラー×ディープグリーンの色使いが印象的な、南欧の空気を感じる温かみのある店内。
 
カウンター内のメニューボードとして使用いただいたのは、チョークで書き消しできる黒板クロス。
壁紙 TH32237 (黒板クロス)
 
厨房内はリアルな質感の石目調タイルを使用いただきました。
クッションフロア(店内) CM-11267 フロアタイル(厨房内) IS-1049
 

フロアタイル(厨房内) IS-1049

 


店内の所々に飾られた、店名でもある「ハチドリ」のモチーフにも注目です。
 

クッションフロア(店内) CM-11267

採用商品
<壁紙>
TH32237
2022-2024 フェイス」に掲載

<クッションフロア>
CM-11267
2022-2024 Hフロア」に掲載

<フロアタイル>
IS-1049
2021-2023 フロアタイル」に掲載

 

直木の部屋

ミッドセンチュリー風な家具が落ち着いた大人の雰囲気の1LDK。キッチンはタイル調のクッションフロアでゾーニングされています。
 
プロ仕様のキッチンには見せる収納で調理器具がたくさん並び、シェフだった直木らしさを感じさせます。
 

クッションフロア HM-11109

 




奥の室内窓の向こうにある寝室は、統一感のある家具ですっきりとした印象。
 
くすみイエローのカーペットが程良いアクセントになっています。
 

カーペット CIR-103

 

 採用商品
<クッションフロア>
HM-11109
2022-2024 Hフロア」に掲載

<カーペット>
CIR-103
2020-2023 ロールカーペット総合」に掲載


ドラマ公式サイト

https://www.tbs.co.jp/100ie_tbs/