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機能性壁紙ガイド 機能面に着目して選べる 機能性壁紙ガイド 機能面に着目して選べる

消臭・フィルム汚れ防止壁紙

汚れに強く、気になるニオイも消臭する壁紙

汚れに強い 耐薬品性がある ニオイに効果がある

POINT

1.気になるニオイを消臭

表面のフィルムに練りこまれた消臭剤の効果で悪臭原因物質と化学反応し吸着分解。
気になる生活臭やタバコ、ホルムアルデヒドのニオイを消臭します。

2.防汚性、耐薬品性に優れる

水拭きや中性洗剤を使用して汚れを落とすことができます。
特に水性の汚れに高い防汚性能があります。
また、耐薬品性と抗菌性にも優れ清潔な環境をキープします。

消臭のメカニズム
フィルムに練りこまれた消臭剤、抗菌剤が悪臭原因物質と化学反応し吸着し分解することで、消臭効果が得られる仕組みです。
効果は環境によって異なりますが、約5~10年間持続します。

  • 「ファンクレア®」はグンゼ株式会社の登録商標です。

SIAAマークは、ISO22196法(抗菌加工)・ISO21702法(抗ウイルス加工)により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。

試験結果

■ 消臭性能試験

[試験結果]

消臭・汚れ防止壁紙 ブランク

ホルムアルデヒド(建材などのニオイ)

ホルムアルデヒド(タバコ臭・加齢臭など)

アンモニア(トイレ臭・ペット臭など)

メチルメルカプタン(生ゴミ臭・トイレ臭など)

[試験方法]
1. 12cm×12cmのサンプルを採取し、端部・裏面をアルミテープでシールして有効面積100cm2(10cm×10cm)の試験体を作成する。
2. 試験体を5ℓテドラーバックに入れる。
3. 各試験ガスを所定濃度になるよう調整し、所定量(2ℓ)注入する。
4. 2時間・24時間後の残存ガス濃度を検知管で測定する。
5. 同時にサンプルを用いずに同様の評価を行い空試験とする。
6. 初期濃度に対する残存量で減少率を算出する。

■ 耐汚染性試験結果

各種汚染物質に対する24時間後の汚れ防止性能を評価しています。

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[試験方法]壁紙工業会規定 汚れ防止壁紙性能試験に準じる。
[評価基準]JIS L 0805に定める汚染用グレースケールを用い、1級(不可××)~5級(良好◎)で汚染度合いを評価する。

■ 耐薬品性試験結果

各種汚染物質に対する24時間後の汚れ防止性能を評価しています。

[試験方法]JIS K 6902Bに準じ、汚染物質については当社基準による。
[評価基準]色相変化および状態変化により総合評価を行う。
色相変化 : JIS L 0805に定める汚染用グレースケールを用い、汚染度合いを評価する。
状態変化 : 目視により外観の状態変化を評価する。
◎…変化なし
◯…軽微な変化
△…変化あり
×…明らかな変化

  • 上記の試験結果は測定値であり、保証値ではありません。

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