「クロサギ」は詐欺によって家族を失った主人公［黒崎高志郎］が「詐欺師を騙す詐欺師＝クロサギ」となって、本当の「敵」を探し出し打倒していく物語。

主人公黒崎が暮らし、自身が大家でもあるアパートのセットと、主人公黒崎の師匠［桂木敏夫］が店主を務める甘味処「かつら」のセットに、サンゲツの壁紙と床材を採用いただきました。

ぜひ、インテリアにもご注目いただき、ドラマをお楽しみください！

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黒崎のアパート
年代を感じる建物ながら、インダストリアルな雰囲気も感じる部屋には、黒崎の愛猫のグッズがあふれています。
アンティーク調の床は、板幅の広いフローリング柄で、土足利用も可能なクッションフロアです。
 

アクセントカラーはディープなブルー。壁にはクラシックなパターンの織物が時を経てエイジングした趣のあるデザインの、青みを帯びた壁紙を採用いただきました。
 
クッションフロアはリアルな木目の柄と質感が特徴で、黒崎の衣裳部屋はまるでセレクトショップのようです。
    採用商品
＜壁紙＞

FE74295

「2021-2023 ファイン 1000」に掲載

＜クッションフロア＞

CM-11228

「2022-2024 Hフロア」に掲載

甘味処かつら
古民家をリノベーションしたような和の風合いの店舗は、中庭から暖かい日が差し込む開放的な作りです。


カウンター席の周りには、オークの古材風のリアルなフロアタイルを使用いただきました。
 

入口からテーブル席までの床は、コンクリートと板の埋め込み、石目調のフロアタイルをミックスしたデザインで、マテリアルごとに異なる風合いの差もポイントです。
 

採用商品
＜フロアタイル＞

WD-1118	IS-1031	IS-1110
「2021-2023 フロアタイル」に掲載

 

ドラマ公式サイト

https://www.tbs.co.jp/kurosagi_tbs/