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事業部門 / 営業② / 山﨑 麻弥

言葉に表れないニーズを引き出し、ご要望のド真ん中を射抜く。

事業部門

レジデンシャルユニット Kawakubo Atsushi 川久保 篤

2012年入社
政治経済学部 経済学科卒

Main Work 主な業務

事業部門 / コントラクト営業 / 川久保 篤

大規模マンションの部屋を
サンゲツ商品で彩る。

新築マンション向けの営業を担当しています。1,000戸、2,000戸といった大規模タワーマンションを担当することも。相手にするのはデベロッパー、ゼネコン、設計事務所、デザイン事務所など案件に関わる様々な方々で、日々新商品のご紹介等で関係性を築きながら、新しいマンション建設計画に際してはデザイン性・機能性・価格の総合的な提案をします。
住宅市場を全国的に管轄する部門にいるので、全国のマンション分野の売上状況を分析して対応策を検討したり、お客さまのニーズをスペースプランニング部門へフィードバックして新商品づくりにつなげたりと、市場全体のことを考えた活動も重要な役割のひとつです。

事業部門 / コントラクト営業 / 川久保 篤
事業部門 / コントラクト営業 / 川久保 篤

Challenge やりがい

事業部門 / コントラクト営業 / 川久保 篤

お客さまをよく観察すること。
信頼は次の仕事につながる。

案件によっては特注品をつくることがあるのですが、既製品から選んでもらうのとは違って正解はお客さまの頭の中にしかないわけなので、ご要望に沿った商品を仕上げるのは容易なことではありません。そんな中、試作品をお見せして「そうそうこれ」と言っていただけた瞬間は格別な気持ちになりますね。自分の提案にお客さまが満足され、信頼していただき、次の仕事につながっていく。そのためにも、お客さまが話されているときの雰囲気やサンプルを見ているときの目の止まり方などをよく観察し、言語化されないニーズを引き出すよう心掛けています。

Passion 仕事への情熱

事業部門 / コントラクト営業 / 川久保 篤

期待を超えた提案をし続け、
日本のインテリアを向上させたい。

壁紙や床材といったサンゲツの商材は、部屋の印象を決める重要なものだと思っています。残念ながら日本はインテリア後進国といわれていますが、幸いにもサンゲツは国内で高いシェアを獲得しています。つまり、サンゲツのレベルが上がることは、日本のインテリアのレベルが上がること。一つひとつの仕事でお客さまの求めているものより一段上のご提案をして、洗練されたインテリアを世の中に増やしていきたいです。 そのためにも、まずは今の部署で「マンションといえば川久保」といわれるようなスペシャリストになることを目標にしています。

事業部門 / コントラクト営業 / 川久保 篤

Off Shot オフショット

事業部門 / コントラクト営業 / 川久保 篤

休日のエネルギーチャージ。

最近カフェにハマっていて、外回りの際に近くのカフェを探してランチを食べています。あと、甘いものが好きなので週末にはスイーツめぐりをしてますね。休みの日にエネルギーをチャージして、次の週の仕事の活力にしています。