コーポレート部門には、大きくわけて4つの職種があります。 いずれも会社組織全体に関わる重要な業務であり、各部署の業務が円滑に進められるようにサポートする役割を担っています。 企業経営の中枢を担うセクションであり、多くの部署と連携しながら業務を進める必要があるため、高いコミュニケーション能力が求められるのも特徴です。 経営層と深く関わる機会が多く、企業経営への参画意識を持って取り組むことのできる仕事が中心となります。
会社組織全体に関わる広報IR活動、ESG推進、申請の進達管理、食堂や車両、社屋各設備のチェックまで幅広い業務に携わります。
企業のお金の流れを管理する仕事であり、企業経営の基盤を支える重要な役割を担っています。具体的には、日常における資金の出納業務や経理支払業務、資産および損益状況の財務分析、税務処理などを行っています。
各部門が効率良く業務を進められるようシステム面でサポートしていく役割を担っています。その業務内容は、社内情報ネットワークシステムの構築・運用・管理をはじめ、パソコンや電話・複合機などのOA機器全般の設備機器管理にまで至ります。
これからのサンゲツに必要な人材の採用、社員一人ひとりが最大限の力を発揮できる適材適所への人材配置、業務スキルを向上させるための教育・研修システムの企画、社員が利用できる福利厚生施設の管理、給与査定などを行っています。
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