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サンゲツ空間デザインコンテスト CREATOR'S AWARD リアテック30周年記念

リアテックが30周年を迎えるのを記念して、お客様がリアテックでデザインされた空間の実例コンテスト「CREATOR'SAWARD」を開催いたしました。皆さまがデザインされた、クリエイティビティ溢れる空間をぜひご覧ください。

受賞作品

AWARD WINING WORKS

「リアテック」30周年を記念して開催した「空間デザインコンテスト CREATOR'S AWARD」には、多くのみなさまから素晴らしい作品をご応募いただきました。

応募作品計178点の中から厳正な審査の結果、最優秀賞をはじめ各賞が決定しました(コラボレーション賞は該当なし、審査員賞は2点から3点、入賞は2点から4点となりました)。

最優秀賞

田中貴金属ビルディング 撮影: 川澄・小林研二写真事務所

田中貴金属ビルディング

設計事務所
株式会社久米設計/藤平真一

リアテック使用箇所:  クルーシブルスペース(コミュニケーションボイド) コミュニケーション階段

使用品番:  RD-5538

審査員コメント
木質の「地」の空間に対して「図」として役割をもつコミュニケーション階段の動線にリアテックの金属系のシートを使うことで、素材の対比によってこの階段が非常に重要な意味を占め、象徴的に引き立っている。リアテックの良さも引き出しながらコンセプトを象徴するような場所に採用されている。(松浦) これだけの面積を金属パネルで施工するのは大変だが、うまくリアテックで表現した通好みの成功例。応募作品のなかで最も実際に見てみたいと思ったインパクトのある作品。(山田) 方向性のあるヘアライン柄のリアテックを、立体的な階段にどの向きで割付をして、どうやって納めているのか? と驚いた作品。コンセプト実現のための難易度の高い挑戦が見事に成功している。(吉田)

優秀賞

大真空本社工場棟 撮影: エムアールスタジオ株式会社 宮下信顕

大真空本社工場棟

設計事務所
株式会社奥村組・エムアールスタジオ株式会社/日野晃太朗・ 宮下信顕

リアテック使用箇所:  エントランスホール 大階段 壁(正面)

使用品番:  TA-4743

審査員コメント
水晶振動子をはじめとする水晶デバイスを取り扱う企業のエントランスで、塗装仕上げではでなく、単色のリアテックを使い「リアテックでつくった空間」といっても過言ではないくらいの作品。近未来的で、積層する水晶チップをリアテックでうまく表現した上手な使い方をしている。(松浦) ドライで硬い質感を出したくて、金属パネルやホーローを使いたいと思っても予算や工法を考えて悩むことがある。そういった抽象的な表現をしたいとき、内装っぽくしたくないとき、むしろ意匠性を取り払いたいというときにリアテックが活躍するということを体現している。シャープで質感をもたせない点が使いどころとして面白いし、小さな見本帳のチップからこういった使い方を想像できている点も素晴らしい。(山田)

優秀賞

パークホームズ堺町松原 撮影: 株式会社エスエス 津田裕之

パークホームズ堺町松原

設計事務所
株式会社IAO竹田設計/築田 良

リアテック使用箇所:  エントランス 左壁、正面壁、右壁、天井

使用品番:  TD-4549 RW-4015

審査員コメント
京都の鍛冶屋文化が残る地域で、「鍛冶の一連の作業工程と住宅に到るまでの動線計画をオーバーラップさせ、鍛冶によって実際につくられたアートを動線内に配置することを考えた(応募資料より)」というコンセプトで、天井と壁に採用されたリアテックの使い方がアート(主役)を引き立てることで調和した空間をつくり出している。洗練された感度の高い空間で、リアテックを全面的にマテリアルとして積極的にデザインに取り込んでいるという点を評価した。(松浦) 化粧シートの質感表現が追い付かなかった頃は素材として大胆に使うことが難しかったが、今は経年劣化するリアルな素材に代わって、質感の高いリアテックをメイン素材として端正な和の空間がデザインできるということを実感した作品。錆鉄で、このような広い面積で程度のよい材料調達自体が難しいところ、リアテックを使うことで高い質感とシャープな納まりが実現している。(吉田)

審査員賞:松浦竜太郎選

明治大学
和泉ラーニングスクエア 撮影: 吉田写真事務所

明治大学 和泉ラーニングスクエア

設計事務所
株式会社松田平田設計

リアテック使用箇所:  ラーニングコモンズ 木のボックス

使用品番:  TC-4225

審査員コメント
吹き抜け空間に、学生たちが協働する大小のグループボックスが散りばめられている。「多様な教室、テラス、ランドスケープなど空間全体でアクティブラーニングの活動を展開する」というコンセプトにおいて、ウッド調のリアテックを使用したボックスが吹き抜け空間のなかで象徴的に存在し、活動の場を象徴的かつ魅力的に伝えている。

審査員賞:山田紗子選

東武鉄道 特急車両 SPACIA X(スペーシアX)

東武鉄道 特急車両 SPACIA X(スペーシアX)

設計事務所
東武鉄道株式会社+株式会社日立製作所/株式会社日立製作所 研究開発グループ デザインセンタ

リアテック使用箇所:  コックピットラウンジ 壁面

使用品番:  TA-4770

審査員コメント
電車という乗り物内に、豪華でラグジュアリーな雰囲気の室内空間をつくり込んだ点にワクワクするプロジェクト。電車内は全体にツヤっとしたプラスチックパネルのようなもので仕上げ、あまり気をかけられずに材料が決まると思われるが、リアテックを採用したことで「電車っぽく」ない空間になっている。基本的な素材で構成してしまうところにリアテックを使ってもう一度内装的なものに引き戻していくという、とても正当な使い方で驚きのある豊かな空間ができていて刺激になった。ファブリックのシートやカーペットともうまく統一感を出してまとめた影の立役者としてのリアテックの使い方がうまいと感じた。

審査員賞:吉田直弘選

パークウェルステイト西麻布 撮影: 株式会社エスエス 中尾孝佑

パークウェルステイト西麻布

設計事務所
株式会社大林組一級建築士事務所/平賀恵子・西尾薫子・三輪丈尊

建築主:  三井不動産レジデンシャル株式会社 シニアレジデンス事業部

リアテック使用箇所:  廊下 壁、天井、玄関扉

使用品番:  特注リアテック木目 ZC-2867(壁・天井・玄関扉)特注リアテック織物 ZC-2868(壁)特注リアテックレザー ZC-2869(玄関扉 戸先部)

審査員コメント
リアテックにはさまざまな質感があるが、ここでは織物クロス調の特注リアテックを採用している。機能性やメンテナンスが最優先される医療・福祉施設で素材感のある壁材はなかなか扱いにくいところ、質感を高めるリアテックが空間のコーディネートに役立っている点を評価した。素材の扱い、全体のデザインのバランスが総合的に非常にいい作品で、これからの医療・福祉施設へよい提案にもなると思う。

ハイグラフィカ賞

社会医療法人畿内会 岡波総合病院

社会医療法人畿内会 岡波総合病院

設計事務所
株式会社内藤建築事務所/加藤洋光

リアテック使用箇所:  外来ストリート 外来受付の門構えの壁

使用品番:  「波」をイメージしたオリジナルデザインのハイグラフィカ

リアテックパネル賞

ザ・パークハビオ 上北沢

ザ・パークハビオ 上北沢

設計事務所
株式会社 陣設計/由田 力

リアテック使用箇所:  エントランス 壁面、天井面

使用品番:  TR-4419 TX-4465* TX-5196 (* 廃番商品)

入賞

T-LINKS

T-LINKS

設計事務所
大成建設株式会社/川野久雄

リアテック使用箇所:  アリーナ 壁

使用品番:  RW-5368 TD-4545

入賞

プロロジスパーク草加 撮影: 後藤晃人

プロロジスパーク草加

設計事務所
株式会社フィールドフォー・デザインオフィス/赤澤知也

リアテック使用箇所:  エントランス 壁

使用品番:  TR-4376* TR-4378 TR-5153*TR-4393*TR-4394* (* 廃番商品)

入賞

デュシタニ京都
・植柳コミュニティセンター

デュシタニ京都 ・植柳コミュニティセンター

設計事務所
戸田建設株式会社/荻田真士

リアテック使用箇所:  ロビー 壁、壁の格子、天井ルーバー、金物見切り

使用品番:  TC-4322 TR-4390

入賞

パークウェルステイト湘南藤沢SST 撮影: Nacasa & Partners Inc.

パークウェルステイト湘南藤沢SST

設計事務所
UDS株式会社/高宮大輔・鈴木沙祐里・清野孝子・堀内万佑子・小泉智史・王 書洪・ジョンシリ ラハット

建築主:  三井不動産レジデンシャル株式会社 シニアレジデンス事業部

リアテック使用箇所:  カフェ 折り上げ天井

使用品番:  TC-4240

サンゲツ社員賞

三万石郡山八山田店

三万石郡山八山田店

設計事務所
OYAMATSU DESIGN STUDIO + スーパーシュワッチ/親松 実 ・矢間将司

リアテック使用箇所:  店舗エリア 各カウンター 什器、設備機器、造作、建具

使用品番:  TR-4418 TR-4416 TR-4372

審査員コメント
曲面の施工、什器や建具など壁面以外のさまざまな面に積極的に使用されていることがリアテックならではの表現として生きている。リアテックを全体に使用し統一感をもたせながら、空間のコンセプト性をリアテックが表現している。(サンゲツ リアテック商品開発担当)

審査総評

松浦竜太郎

肩書・役職
乃村工藝社 RENSクリエイティブディレクター
松浦竜太郎
コメント
山田さん、吉田さんの選定理由は自分とは違う角度で見ていらして、いろいろ気付きもありましたし、3人で多角的にバランスよく考察し、選定が行われたと思います。入賞した作品には何かしら1つ特徴があって選ばれています。最優秀作品〈田中貴金属ビルディング〉は象徴的な空間でリアテックが非常に効果的に使われていて、最優秀や優秀賞の事例は完成度も高く、実際にその空間を体験してみたいと思いました。 また、ラグジュアリーなレジデンスやホテルにも多用された案件が多く、リアテックの品質が上がっていると実感しました。リアテックパネルの目地の入れ方など、私の発想になかった使い方も知ることができ、機会があれば私も積極的にさまざまな方法を試みたいと感じました。

山田紗子

肩書・役職
合同会社山田紗子建築設計事務所 代表
山田紗子
コメント
私の中ではサンゲツさんの製品やリアテックは内装というイメージが強く、木や石のリアルな質感を生かした内装的なアイデアが多いのかなと思っていました。ところが最優秀賞〈田中貴金属ビルディング〉や優秀賞〈大真空本社工場棟〉では、建築の空間構成を決定的なものとするエレメントに大胆に使われていたり、建築全体の物質感を定義するものとして採用されている事例があり、こんな使い方があるのか、と驚きました。建築構成に従属するばかりが内装材ではなく、内装材が建築の構えを決めていくというような可能性もあるのかもしれません。 リアテックは内外を横断して使うこともできるので内装が内装的にならないこともありえます。住宅や小さな空間だと、建築の構成がそのままインテリアに直結することもあるのですが、より大きく公共的な建築になっていくとき、その大きな器をつくる建築と、人の居場所や体験をつくっていく視点、2つのスケールを横断して、リアテックのもつマテリアリティが活躍することがあるのかなと思いました。 リアテックには本物に限りなく近いテクスチャーを表現できる品番も多くありますが、プレーンな素材感を生かした方向性や抽象性を獲得するための使い方も知ることができ、覚えておきたいと思います。

吉田直弘

肩書・役職
株式会社サンゲツ スペースプランニング部門 スペースデザインユニット ユニットマネージャー
吉田直弘
コメント
リアテックはバリエーションが多く、いろんな場面で活用できる可能性が応募作品を通して見えてきましたし、インハウスデザイナーとしてみなさんと共有する機会になったことがよかったと感じています。 「石や木が使えないから仕方なく使う」というのが化粧シートの使われ方の主流でしたが、今回の審査では積極的にそのリアテックならではのよさを発揮しているものを選びました。メーカーとしては使われ方も知っていなければなりませんが、自社の商品だけを見ていてもこういった発想は出てこないので、実際にリアテックを採用された方から応募をいただいて、さまざまな作品から学びを得る貴重な機会になりました。 次回このようなコンテストがまたあれば、応募作品を実際に見てみたいですし、設計者の方に立ち会ってもらって「ここを見て欲しい」というポイントや使い方の工夫も聞いてみたいと思います。
審査会の様子はこちら *外部サイトへ移動します

コンテスト概要

ABOUT CREATOR'S AWARD

主催

株式会社サンゲツ

募集期間

2024年9月2日(月)~12月13日(金)17:59まで

応募資格

応募作品の設計者・デザイナー・インテリアコーディネーター

募集対象

内装もしくは外装に「 リアテック 」を採⽤した施工例写真

竣工期間
2020年1月1日〜2024年12⽉13⽇までに竣⼯
建物種別
住宅・非住宅/新築・リフォーム・リノベーション 問わず
注意事項
  • 応募に際して事業主・設計者・カメラマンなど関係者の了承を得ていること
  • 複数物件のご応募は可能です。
  • 1物件ごとに応募が必要です。
  • 国外の物件も応募可能です。

賞金

PRIZE

最優秀賞
1点
50
万円
優秀賞
2点
30
万円
審査員賞
3点
20
万円
ハイグラフィカ賞
1点
10万円

デジタルプリントでつくる、オーダーメイドのリアテック「ハイグラフィカ」を採用した空間が対象です。

リアテックパネル賞
1点
10万円

リアテックをケイカル板にラミネートし、パネル形状にしたものを壁面に納める「リアテックパネル工法」を使った施工空間が対象です。

入賞
4点
5万円
サンゲツ社員賞
10万円

最終審査に残った作品からサンゲツ社員の投票により決定します。

審査について

JUDGES

審査員紹介

  • 松浦竜太郎

    松浦竜太郎

    乃村工藝社 RENS クリエイティブディレクター

    1975 年生まれ。大学、大学院にて建築を専攻。2001 年 乃村工藝社に入社。2020 年 デザインチーム RENS を同社内に設立。2022 年 商店建築社から特集号『Ryutaro Matsuura』出版。レストランやブティックなどの専門店、ホテルやスペシャリティーストア、空港やミュージアムなどの公共施設まで、領域にとらわれずボーダレスなデザインに取り組む。コンテクストや社会的背景をふまえて潜在意識を明らかにし、本質に焦点を合わせ、コンセプトを顕在化。空間に新たな関係性を生み出すことで未来や社会を豊かにする。主な実績「ホテルオークラ京都 岡崎別邸」「杜の街プラザ WONSETO FOODHALL」「ものづくりイズム館‐パナソニックミュージアム」「叙々苑 新宿小田急ハルク店」「福岡空港国内線」「阪急メンズ東京」等多数。 主な受賞 2023年 Sky Design Awards2023 金賞・銀賞、iF DESIGN AWARD 2023、2022年 日本空間デザイン賞 銀賞・銅賞 第56回日本サインデザイン賞 銅賞・招待審査員賞、第37回ディスプレイ産業賞 優秀賞・経済産業省商務・サービス審議官賞、2015年 香港Perspective 透視雑誌 「 40UNDER40」受賞、2023 2015グッドデザイン賞、2013年 中国国際空間デザイン賞NEST AWARD銀賞等、受賞多数

  • 山田紗子

    山田紗子

    合同会社山田紗子建築設計事務所 代表

    1984年東京都生まれ。大学在学時にランドスケープデザインを学び、藤本壮介建築設計事務所で設計スタッフとして勤務の後、東京芸術大学大学院に進学。在学時に東京都美術館主催「Arts&Life:生きるための家」展で最優秀賞を受賞し、原寸大の住宅作品を展示する。独立後の主な仕事として、屋内外を横断する無数の構造材によって一体の住環境とした「daita2019」、形や色彩の散らばりから枠にとらわれない生活を提案した「miyazaki」等の住宅作品や、樹木群と人工物が渾然一体となる環境を立ち上げる2025年大阪関西万博休憩施設(2025年公開)などがある。

  • 社内審査員

    吉田直弘

    株式会社サンゲツ スペースプランニング部門
    スペースデザインユニット ユニットマネージャー

審査基準

  • リアテックがその空間において効果的に使われていること
  • リアテックの新たな可能性を感じられる空間と使われ⽅であること
  • 空間のデザイン性が優れていること
  • オリジナリティがあること
※審査は匿名で行い、審議のうえ、それぞれの基準を総評して審査いたします

スケジュール

SCHEDULE

応募開始

2024

92
 

応募終了

2024

1213
 

一次審査

2025

1月上旬
予定

二次審査

2025

1月下旬
予定

最終審査

2025

2月下旬
予定

発表

2025

3月中旬
予定

結果発表

受賞者へ個別連絡後、

  • サンゲツWEBサイトにて公開
  • サンゲツ公式インスタグラムでご紹介
  • TECTURE MAGにて公開
  • サンゲツショールームなど各拠点にて展示

などを予定しております。

応募詳細

DETAILS

応募フロー

  1. 1
    下記のボタンより応募フォームを開く
  2. 2
    応募フォームに必要事項を入力し、必要画像を添付して送信
  3. 3
    送信後、ご登録されたメールアドレスに応募完了メールが届きます
  4. 4
    応募登録完了

提出内容

  • 空間コンセプト(500文字以内)
  • 物件名/竣工時期/地域/設計会社・施工会社
  • 施工事例写真(JPEG)1枚以上8枚以内
  • 空間使用用途(部屋名)/採用箇所/採用品番
  • リアテック以外のサンゲツ商品採用があればその品番
※リノベーション・リフォーム物件は、できるだけ施工前の画像も入れてください。

注意事項

ATTENTION

応募に関して

  • プリント写真などによる応募は受付できませんのであらかじめご了承ください。
  • 写真は必ず保存しておいてください。
  • 必要に応じて作品内容を補足するための図面を提出していただく場合があります。
  • ご応募いただいた画像データはご返却いたしません。

審査に関して

  • 受賞者へは主催者より直接ご連絡させていただきます。
  • 審査状況・結果につきましては、発表日まで一切お答えできません。

表彰に関して

表彰状は最優秀賞・優秀賞・審査員賞の代表者1名様のみへのお渡しとさせていただきます。

著作権に関して

  • 表彰作品の著作権は入賞者に属します。ただし応募者は、株式会社サンゲツ及びtecture株式会社が、本コンテストに関連する目的のために、応募作品及び提出資料を複製、公衆送信、発表、展示等して無償で利用することを承諾します。
  • 本コンテストへの応募写真の肖像権や著作権については、応募者本人が権利を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものに限ります。
  • 上記に反する場合、受賞結果発表後であっても受賞を取り消す可能性があります。さらに、当該違反に関連した紛争については、応募者が責任を持って解決することとし、主催者は一切の責任を負いません。

個人情報に関して

応募者の個人情報は、株式会社サンゲツのプライバシーポリシー及び運営事務局のtecture株式会社のプライバシーポリシーに基づき管理し、本コンテストの選考・受賞者の発表、運営上の連絡、関連するイベントのお知らせ、応募状況の集計等の統計処理、及び株式会社サンゲツの商品やサービスに関してのプラン提案の目的に応じて、必要な範囲でのみ利用させていただきます。

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tecture株式会社 : プライバシーポリシー

その他

株式会社サンゲツもしくは運営事務局のtecture株式会社より、tecture株式会社が運営する空間デザイン検索サービス「TECTURE」への主催者アカウントへの登録をお願いすることがございます。対象者へは改めてご連絡いたします。

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