Work Style ワークスタイル
戦略的な思考と調整力で、
利益の最大化を目指す。
マーケティングでは、商品を開発した事業部と商品を実際に販売・PRする事業部門の橋渡しをする動きが求められます。それぞれの想いを汲み取りながら、理論的な説明で納得してもらう必要があるので高いコミュニケーション能力が必要です。数字をあらゆる角度から検証し、具体的な戦略に落とし込んでいく作業は時間もかかりますが、商品の売上に大きく影響する部分でもあるので、良い結果を導けたときには大きなやりがいを感じることができます。