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サンゲツ シンボルマーク
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新しい未来。ヘラルボニーが描くサンゲツと

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( MESSAGE )

すべての人と共に、
やすらぎと希望にみちた
空間を創造する。

サンゲツは、このPurposeのもと、
「誰もが明日の夢を語れる世界」を
目指して活動しています。

アーティストが、障がいという枠を越え、
ひとりの表現者として活躍できるように。

私たちはヘラルボニー、
そして異彩を放つアーティストと共に、
誰もが思い思いの明日を描ける
「新しい未来」をつくっていきます。

サンゲツと
ヘラルボニーの
取り組み

ヘラルボニーのアーティストたちが生み出す作品は、個性にあふれ、見る人を惹きつける力を持ち、サンゲツが大切にしている“Joy of Design”の理念と深く共鳴するものがあります。
また、インテリアプロダクトを手がけ、空間の提案も行う私たちにとって、空間を彩る「アート」は、親和性が高く、自然と関わってゆくテーマでした。
私たちは、障がいのあるアーティストが一人の表現者として正しく評価され、その活躍の場が社会の中で広がっていくよう、これからもさまざまな取り組みをヘラルボニーと共に育んでいきます。

( PARTNERSHIP )

HERALBONY Art Prizeへの参画

ヘラルボニーが主催する「HERALBONY Art Prize」は、障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える国際的なアートプライズとして、2024年に設⽴されました。
サンゲツは、アワードの趣旨である「障害者ではなく、ひとりの作家としてその才能が評価され、さらなる活躍の道を切り開いていける社会」に賛同し同アワードにゴールドパートナーとして協賛しています。また、毎年企業賞として「sangetsu賞」を選定しています。
企業賞の選定にあたっては、作品の世界観と当社の理念との親和性を重視しており、選定作品は商品、名刺等への活用やショールームに展示するなど、作家や作品の周知につなげています。

sangetsu賞受賞作

2026

《いえいえ》

むろはら まい

2025

《ボクのみてるサイと、
4883桁のパイ。》

内園 明日美

2024

《お城》

大家 美咲

ヘラルボニーとは

異彩を放つ作家とともに、新しい文化をつくるクリエイティブカンパニー

「異彩を、 放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。
障害のある作家が描くアート作品をIPライセンスとして管理し、
正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築しています。

ヘラルボニー代表メッセージ

サンゲツさまが大切にされている、「空間を通じてすべての人にやすらぎと希望を届ける」という考え方に、私たちも強く共感しています。
空間は、単なる機能だけでなく、そこにいる人の気持ちや日々の過ごし方に影響を与えるものだと感じています。だからこそ、ヘラルボニーの作家たちの多様な表現が空間の中に入ることで、日常の景色が少し豊かになり、やすらぎや希望もより多くの人に届いていくのではないかと思います。
これからも、空間と表現が重なることで生まれる新しい価値を、サンゲツさまとご一緒に考えていけたら嬉しいです。

ヘラルボニー 代表取締役 / Co-CEO
松田崇弥氏 松田文登氏

取り組みのなかで
生まれた商品

サンゲツでは、ヘラルボニーとの取り組みの一環として異彩を放つ作家のアート作品を採用した商品を販売しています。

( NEWS )

ニュース

    ( CONTACT )

    お問い合わせ

    取り組みや商品に関するお問い合わせは
    以下よりお願いいたします。

    お問い合わせはこちら

    2026年 sangetsu賞受賞作

    《いえいえ》

    むろはら まいMAI MUROHARA

    幼い頃から絵を描くことを好み、美術系⼤学⼤学院では⽇本画を専攻し、2013年に修了する。その後、統合失調症を発症するが、⾃⾝のペースで制作を続ける。岩絵の具独特の質感や、余⽩となる和紙の素地を⼤切にし、時間をかけて制作に取り組んでいる。家や四⾓形は、幼少期より作家がその形そのものや、リズムに魅⼒を感じるモチーフ。江⼾時代、⼤衆に愛されていた⼤津絵のような素朴でおおらかな画⾵に共感する彼⼥は「絵の中の世界は、⼼の中でかぎりなく広がっていける」と語る。

    選定理由・サンゲツの想い

    むろはら まいさんの「いえいえ」は、柔らかく淡い⾊彩と「家」のモチーフが、⾒る⼈を穏やかな気持ちにさせてくれるような魅⼒的な作品です。当社は創業から170年以上、⼈々が過ごすさまざまな空間に寄り添い続けてきました。暮らしや働き⽅が多様化し、空間のあり⽅も進化する中、本作に描かれた⾊とりどりの家々からは、ぬくもりと共に、そこに集う⼈々のよろこびや未来への希望を感じます。この豊かな世界観は、当社の企業理念におけるブランドステートメント「Joy of Design」、そしてPurpose「すべての⼈と共に、やすらぎと希望にみちた空間を創造する。」と深く共鳴することから、sangetsu賞に選出しました。

    2025年 sangetsu賞受賞作

    《ボクのみてるサイと、
    4883桁のパイ。》

    内園 明日美ASUMI UCHIZONO

    幼少期から動物と数字に強い関心を持ち、動物を描くことを日課としてきた。頭の中には、これまでに読んだ図鑑や訪れた動物園・水族館の記憶が鮮明に刻まれており、その膨大で豊かな知識が作品にも反映されている。さらに数字を色や形として認識し、円周率の無限の羅列の中に誕生日や記念日、語呂合わせを見つけることに喜びを感じる。目にする風景や動植物には、常に数字が寄り添う独自の感覚が作品に息づいている。「言葉でのおはなしは苦手だからこそ、絵でおはなししたい」という彼女の作品は、内なる世界を色彩と数字で鮮やかに描き出している。

    選定理由・サンゲツの想い

    大胆な構図の中に緻密な表現がたくさん盛り込まれており、見る人が自身のイメージを膨らませ、さまざまな解釈を楽しめそうな点に魅力を感じました。奥行きのあるカラフルな色遣い・ポップでかわいらしい数字のフォント・吸い寄せられるようなサイのピュアな瞳・ちょっと不思議なタイトル名。どこを切り取っても好奇心をくすぐられ、この絵を中心に、自然と新たな会話やコミュニケーションが生まれそうです。こうした作品のメッセージ性が、空間づくりを通じて「みんなで いつまでも 楽しさあふれる」社会の実現を目指すサンゲツグループとの親和性が高く、sangetsu賞に選定しました。

    2024年 sangetsu賞受賞作

    《お城》

    大家 美咲MISAKI OYA

    1994年生まれ 滋賀県在住 2013年から「やまなみ工房」に在籍
    彼女がいつも大切に持ち歩くバッグの中には、大好きなアニメのDVDやCD、本がたくさん詰まっている。その中にある一冊のぬり絵を取り出すと、いつもの作品解説が始まる。彼女が描く作品のほとんどは「お城」。それは、ぬり絵に描かれたアニメに登場したお城をイメージして描いているそうだ。アニメに登場する主人公3人のキャラクターカラーであるピンク、黄色、水色は作品にも反映され3色を主に使用し、三角形や四角形を規則的に重ね合わせ色を塗り積み上げ城は築かれていく。

    選定理由・サンゲツの想い

    たくさんの線が重なり合い構成された図形に、丁寧に着色された色鮮やかな作品に心を惹かれました。カラフルで小気味よいリズムが、見る人に元気を与え、楽しい気持ちにさせてくれます。そこで過ごす人にポジティブに作用し、新たな気付きや刺激を与え、コトやツナガリを生み出すという点が、空間づくりに携わるサンゲツグループのPurpose「すべての人と共に、やすらぎと希望にみちた空間を創造する。」や、ブランドステートメント“Joy of Design”に相通ずることから、sangetsu賞に選定しました。