慶応義塾大学理工学部
Yagami Innovation Laboratory
慶応義塾大学 理工学部 管財課
- イノベーションが加速する「共創」の場
- サイン・グラフィック提案
課題・依頼内容
- 新築ラボのコンセプトを受けて、皆に親しまれるようなグラフィックおよびサインの提案
解決・提案内容
- 当初はサインを中心とした提案依頼でしたが、ブランディングに近い立ち位置から、プロジェクトメンバーと相談しながら、ロゴや壁面グラフィック、イベントPOP、グッズに至るまで提案範囲を拡大。Yagami Innovation Laboratoryの価値向上に寄与しました。
グラフィックデザイン
うなぎの寝床のように細長い空間(カフェゾーン、ダストゾーン、レストゾーン、ロッカーゾーン)を、YIL(イール=うなぎ)をモチーフにした壁面いっぱいのグラフィックでつなぎ、統一感とキャラクター性を同時に生みだしていることが、この施設の魅力のひとつとなっています。
ロゴデザイン
Yagami Innovation Laboratoryを「YIL」と略したいという要望を受けて、ロゴの提案から行いました。 YILそれぞれの文字を重ねて表現するとともに、理工学部内のさまざまな学部が混ざり合い、イノベーションが起こる拠点になるよう、ラインの交差部分をクロスさせました。 また、ガラス面には衝突防止として、ロゴを分解して再構成したデザインをあしらいました。
エリアサイン
建築構造上避けられない柱を活用し、表裏に各エリアサインを表記することで、機能性と空間演出を両立させました。
各サインデザイン
施設案内は、うなぎを獲る筒をモチーフにデザイン。その他、トイレ誘導や備品機能表記、ゴミ分別、ロッカーナンバーなど、施設全てのサインデザインを手掛けました。
アクセントグラフィック
空間のアクセントとして、うなぎのキャラクターを特注デザインの粘着剤付化粧フィルム「リアテック」で設えました。さらに、慶應義塾大学のイメージカラーであるイエローを際立たせるため、建具枠や巾木といった細部まで色を統一しています。
キャンパスマップ
既存でキャンパスマップがあるにもかかわらず、YILのデザインに合わせたキャンパスマップを作りたいとの要望から、屋外の自立サインのデザインを行いました。今後YIL仕様のキャンパスマップがキャンパス全体に展開されていきます。
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完成時期
2025.04
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場所
神奈川県横浜市
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クライアント
慶応義塾大学 理工学部 管財課
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ご依頼範囲
- サイン:計画・デザイン・施工
- ロゴ、グラフィックデザイン
このプロジェクトのインタビュー
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