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アンブ株式会社 新オフィス

アンブ株式会社

  • お客さまを招きたくなる企業の顔
  • ESG視点のオフィスづくり

デンマークに本社を置く約80年の歴史を持つグローバル医療機器メーカー、アンブ社のオフィス拡大移転プロジェクトに、デザイン提案から施工まで一貫して携わりました。
同社が開発・販売するシングルユースの内視鏡や蘇生器などの医療機器を背景に、コンセプトを「パルスシフト」と設定。 「人命に向き合う変わらぬ使命感」と「医療機器開発における革新」をデザインに反映させました。
社員のモチベーションを引き出し、企業全体の「進化を加速させる」場として機能することを目指したオフィス設計です。

Before

課題・依頼内容

  • 社長様の揺るぎないこだわりを反映させた、ブラックを基調としたシャープで洗練された空間。
  • 増員計画に伴い既存オフィスが手狭になっており、在宅業務率も高いため、従業員がより快適かつ効率的に業務を遂行できる環境としたい。
  • オフィスとしての機能性だけでなく、お客さまを積極的に招きたくなるような、企業の顔としての魅力的な空間デザイン。
After

解決・提案内容

  • 【ブランディングの具現化】
    ブラックを基調とした空間で社長のこだわりを表現し、歴史のグラフィック化により企業の「信頼」と「先進性」を社内外へ印象づけます。
  • 【ワークスタイルの最適化】
    カフェコーナーを中心とした流動的なレイアウトにより、部署を超えた対話を促し、出社意欲を高める快適な業務環境を構築しました。
  • 【理念浸透による組織力強化】
    サステナブル素材の採用など、企業の社会的責任を空間に反映。社員が理念を日常的に体感することで、エンゲージメント向上を支援します。

エレベーターホール
エレベーターホールの壁面全体を利用し、アンブ社の80年にわたる歴史をグラフィックで表現しました。脈拍(パルス)を模したラインと、製品および本社の写真と年表を組み合わせることで、訪れる人々に対し、同社のブランドストーリーと揺るぎない使命感を印象的に伝えます。

執務室
執務室の入口付近には、従業員の皆様が自然と足を運びたくなる交流の場としてドライパントリーを設置しました。また、営業担当者などが柔軟に利用できるフリーアドレスエリアを設置し作業効率の向上を図りました。家具はブラックやグレーで統一し、空間全体にシックで洗練された印象を与えています。

ジェネラルマネージャー室
ジェネラルマネージャー室は、オフィス全体のデザインコンセプトを象徴する社長のこだわりが凝縮された空間です。オフィス全体で統一されたブラックやグレーのトーンでまとめられ、シックで洗練された印象を際立たせています。カーペットはshaw contractのリサイクル原着ナイロン100%でカーボンニュートラルな製品を選定。高いデザイン性と環境への配慮を両立させ、グローバルスタンダードな価値観を持つ企業の在り方を具現化しました。

会議室
透明性の高いガラス張りの意匠はオフィス全体との一体感を生み、開放的でクリーンな印象を与えます。一方で、内装には落ち着いたダークカラーの壁紙を用いることで重厚感をもたらし、集中して議論に取り組める空間を演出。さらに、家具もシックなブラックやグレーで統一することで、洗練されたプロフェッショナルな雰囲気を際立たせています。

  • 完成時期

    2025.11

  • 場所

    東京都千代田区

  • クライアント

    アンブ株式会社

  • ご依頼範囲

    • 内装:デザイン・設計・施工
    • 家具(既製品):レイアウト・コーディネート・納品
    • プロジェクトマネジメント

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