オフィスビル エレベーターホール
オフィスビルのエレベーターホールのリニューアルプロジェクトです。
本プロジェクトでは、表装的なデザインの刷新だけを目的とするのではなく、クライアントのこれまでの歩みとブランドコンセプトを新たな切り口で空間に落とし込み、企業のアイデンティティを再認識できる空間をご提案しました。
既存の空間を新しくするだけでなく、見つめ直して再構築する。これまでの確かな歴史と、未来へ向けた新たな歩みが心地良く調和する空間を表現しました。
課題・依頼内容
- 既存のイメージを一新し、企業の新たな顔となる空間へリニューアルしたい。
- 大切な来訪者をお迎えする場として、特別感のあるデザインへ変更したい。
- 高層階・下層階の各エレベーターへスムーズに導く、誘導サインへと刷新したい。
解決・提案内容
- 【歴史と調和するマテリアル選定】既存の空間をすべて刷新するのではなく、元ある素材と美しく馴染む新たなマテリアルを厳選。これまでの歩みと調和する上質な空間を目指しました。
- 【企業の未来を表現するエッセンス】サステナブルな素材や硬質なメタルなど、新時代を象徴する要素を空間のアクセントとして採用。企業が未来へと向かう姿勢をデザインへと昇華させました。
- 【緻密な検証に基づくサイン計画】サインデザインの刷新にとどまらず、設置場所からフォントサイズに至るまでを徹底的に検証しました。はじめて訪れるお客さまをスムーズに目的地へ導く、機能性とデザイン性を両立させたサイン計画をご提案しました。
エントランスホール
高層階用と下層階用で乗り場が分かれるエレベーターホールの中央壁面には、空間の顔となる印象的なアイキャッチを施しました。自然と視線を集めるデザインにすることで、来訪されるお客さまを各階のエレベーターへとスムーズに誘導する役割を持たせています。
壁面を飾る左官仕上げのアートパネルは、クライアントが今日まで積み重ねてきた確かな歴史を、美しい「層」の重なりに見立てて表現したものです。
さらに、既存のタイル(床・壁)やミラー(天井)と美しく調和するマテリアルとして、深みのあるウォールナットの突板パネルを採用。「心の満足」や「くらし」を提供する企業が大切にしている“温かみ”が感じられる素材を取り入れました。
エントランスホール
高層階用と下層階用で乗り場が分かれるエレベーターホールの中央壁面には、空間の顔となる印象的なアイキャッチを施しました。自然と視線を集めるデザインにすることで、来訪されるお客さまを各階のエレベーターへとスムーズに誘導する役割を持たせています。
壁面を飾る左官仕上げのアートパネルは、クライアントが今日まで積み重ねてきた確かな歴史を、美しい「層」の重なりに見立てて表現したものです。
さらに、既存のタイル(床・壁)やミラー(天井)と美しく調和するマテリアルとして、深みのあるウォールナットの突板パネルを採用。「心の満足」や「くらし」を提供する企業が大切にしている“温かみ”が感じられる素材を取り入れました。
高層階用と下層階用で乗り場が分かれるエレベーターホールの中央壁面には、空間の顔となる印象的なアイキャッチを施しました。自然と視線を集めるデザインにすることで、来訪されるお客さまを各階のエレベーターへとスムーズに誘導する役割を持たせています。
壁面を飾る左官仕上げのアートパネルは、クライアントが今日まで積み重ねてきた確かな歴史を、美しい「層」の重なりに見立てて表現したものです。
さらに、既存のタイル(床・壁)やミラー(天井)と美しく調和するマテリアルとして、深みのあるウォールナットの突板パネルを採用。「心の満足」や「くらし」を提供する企業が大切にしている“温かみ”が感じられる素材を取り入れました。
標準フロアにおいては、特別フロアの上質なイメージをしっかりと踏襲しつつ、コストの最適化も両立させる空間づくりを行いました。
鏡面仕上げのアルミ樹脂複合版とライン照明を用いて華やかに仕上げた特別フロアに対し、標準フロアでは、あえて大がかりな変更は行わず、既存の照明ボックスを有効活用。そこにツヤ感のある化粧フィルムを精緻にあしらうことで、コストを抑えながらも特別フロアとリンクする空間を実現しました。
素材の特性をいかした工夫により、ビル全体としての統一感と品格を感じられる空間に仕上げています。
B1階 車寄せ
大切なお客さまをお迎えするにふさわしい、華やかさと細やかなホスピタリティを兼ね備えた空間に仕上げています。
天井や壁面を飾るライン照明は、特別フロア同様、企業のシンボルマークのフォルムを際立たせるよう配置し、企業のアイデンティティを美しく印象づけるデザインとしました。
また、エントランスのガラス扉にもシンボルマークを連続させたオリジナルデザインのガラスフィルムを採用しました。空間に上品なアクセントを添えるだけでなく、ガラスへの衝突防止という機能的な役割も果たしています。
さらに、視認性の高い新たなエレベーターサインを取り入れることで、ご来訪されたお客さまをスムーズにご案内できる、意匠性と実用性が調和したおもてなしの空間を構築しました。
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完成時期
2025.12
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場所
東京都中央区
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ご依頼範囲
- 内装:デザイン・設計・施工
- サイン:計画・デザイン・施工
- 意匠照明
- 特注デザイン
- コンサルティング
- プロジェクトマネジメント
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