株式会社アイネットグループ 大阪オフィス
株式会社アイネット、株式会社ISTソフトウェア、株式会社ソフトウェアコントロール
アイネットグループ3社(株式会社アイネット、株式会社ISTソフトウェア、株式会社ソフトウェアコントロール)合同でのオフィス移転プロジェクトに携わりました。
サンゲツは、2フロア合計1,146㎡におよぶ大規模な空間づくりに向けた設計およびプランニングの総合窓口、内装工事を担当しました。
移転時期が定められたタイトなスケジュールのなか、各社で異なる社員数や機能、コストバランスなどをそれぞれヒアリングして集約。グループ全体としての統一感を維持しつつ、各社の社風や条件に合わせた最適なワークプレイス実現へのサポートを行いました。
課題・依頼内容
- 各社のアイデンティティーを印象づけるエントランスデザイン。
- 各社の社風に応じた使いやすく快適な執務空間。
解決・提案内容
- 【アイデンティティーの具現化】各社のロゴやコーポレートカラーを象徴的に取り入れたエントランスにより、グループとしての統一感を保ちながら、それぞれの企業の個性を印象づける空間としました。
- 【ワークスタイルの最適化】動線の起点となる「フレキシブルエリア」の配置や、各社の社風に合わせた執務空間の設計により、社内の多様な交流を促進し、日常の業務効率と生産性の向上を目指しました。
- 【エンゲージメントを高める環境構築】ガラス壁やグラフィックを効果的に組み合わせ、光が奥まで届く明るい開放感を創出。3社それぞれの社員が自社への誇りとつながりを実感できる、心地良いオフィス環境を設計しました。
コーポレートカラーの青と、ロゴの流れるような造形から着想を得たオリジナルデザインのガラスフィルムを採用。ガラス壁を背景に社名サインが美しく浮かび上がる、企業の顔にふさわしいエントランスです。
「名古屋オフィスのデザインの要素を盛り込みたい」とのご要望を受けて計画しました。共通の意匠をベースにしつつ、大阪オフィスではよりダイナミックな割り付けを施したサインウォールを設置。訪れるお客さまを華やかに迎える空間にしています。
合計117席のデスクが並ぶ広大な執務エリアです。高層階ならではの開放感を最大限にいかすため、ロッカーや印刷スペースを奥側に集約したレイアウトを採用しました。また、コミュニケーションの活性化に向けてフリーアドレスを導入。統一感がありつつも軽やかなカラー配色にまとめることで、機能性とデザイン性を兼ね備えたクリエイティブな環境を整えています。
用途や秘匿性のレベルに合わせて使い分けられる「クローズド」「セミクローズド」「オープン」の3つの会議室を用意しました。最も秘匿性の高い「クローズド」な会議室においても、共用廊下側をガラス壁にすることで閉塞感を解消し、明るく透明感のある空間を実現。また、内装や家具に、感性を心地良く刺激するようなアクセントカラーを取り入れることで、会議の場に活気を与え、活発な議論が自然と生まれるよう配慮しました。
オフィス全体のアイデンティティーを高める工夫として、ロッカー什器の側面にはロゴから着想を得たオリジナルデザインのシートパネルを設置。執務室を企業文化を象徴する空間へと昇華させています。
グループ3社が共同で使用可能なカンファレンスルーム。役員会議から全体集会、セミナーまで、多様な用途へ柔軟に対応できるよう、家具のレイアウト変更が容易な、使い勝手の良い空間として計画しました。また、隣室への音漏れを防ぐ防音対策など、目に見えない快適性も追求。グループ間の交流を支える機能的な拠点を構築しました。
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完成時期
2025.11
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場所
大阪府大阪市
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クライアント
株式会社アイネット、株式会社ISTソフトウェア、株式会社ソフトウェアコントロール
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ご依頼範囲
- 内装:デザイン・設計・施工
- 家具(既製品):レイアウト・コーディネート
- サイン:計画・デザイン・施工
- 意匠照明
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