• オフィス

関電不動産開発株式会社 茅場町ビル

 

  • 入居率アップの秘訣
  • 多様な働き方に寄り添う居場所づくり

関電不動産開発株式会社が運営するビルのセットアップオフィスプロジェクトに携わりました。木の温もりを感じる外観やシェアラウンジと調和する専有部の空間デザインを提案。入居テナントさまが「自分たちに最適な環境を納得して選べる」仕組みを構築しました。
本プロジェクトでは、テナント専有部の家具内装をあらかじめ全て備えた「フルセットアップ」を2プラン、一部を備えた「ハーフセットアップ」を6プラン、計8種類のプランを設計。入居企業の組織規模や文化に合わせ、内装の完成度をセレクトできるシステムとしています。即入居可能なスピード感と、自社のアイデンティティを反映できるカスタマイズ性を両立し、入居検討者さまのニーズに応える付加価値を提供しました。
今回は全8種類のプランの中から、性格の異なる「カジュアル」と「フォーマル」の2つのミーティングルームが採用されました。

Before

課題・依頼内容

  • さまざまな企業が入居する可能性を考慮し、さまざまなスタイルにフィットする汎用性の高い空間にしたい。
  • テナント専有部ならではの付加価値を追求し、顧客ニーズへ柔軟に応えられる空間にしたい。
  • ベンチャーやスタートアップ企業が、ここを拠点に新しい挑戦を始めたくなるような空間にしたい。
After

解決・提案内容

  • 【不動産価値向上への貢献】2つのフルセットアッププランと6つのハーフセットアッププランを設計し、組織規模や文化に合わせた最適なプラン選択を可能にしました。汎用性を維持しつつ、専有部としての満足度を最大化させる導入プロセスで、物件の競争力維持に貢献します。
  • 【ワークスタイルの最適化】即入居可能な利便性とカスタマイズ性を両立。意思決定の速さを重視するベンチャーやスタートアップ企業が、入居後すぐにクリエイティブな活動を開始できるワークプレイスを整えました。

ハーフセットアップエリア

タイプの異なる2つのミーティングエリアを隣接させ、その日の業務シーンに応じた柔軟な選択を可能にしました。 左側の「カジュアル」なスペースは、パーティションを設けないオープンな設計。風通しの良い空間が、チームの熱量を高め、活発なコミュニケーションを自然に引き出します。対照的に、右側の「フォーマル」なスペースは、パーティションで空間を仕切り、ガラスフィルムによる目隠しを施すことで、機密性に配慮した落ち着きのある環境を整えました。開放的なエリアとプライバシーを確保したエリアを、直感的に使い分けられるオフィス設計が、多様な働き方をサポートします。

タイプの異なる2つのミーティングエリアを隣接させ、その日の業務シーンに応じた柔軟な選択を可能にしました。 左側の「カジュアル」なスペースは、パーティションを設けないオープンな設計。風通しの良い空間が、チームの熱量を高め、活発なコミュニケーションを自然に引き出します。対照的に、右側の「フォーマル」なスペースは、パーティションで空間を仕切り、ガラスフィルムによる目隠しを施すことで、機密性に配慮した落ち着きのある環境を整えました。開放的なエリアとプライバシーを確保したエリアを、直感的に使い分けられるオフィス設計が、多様な働き方をサポートします。

ミーティングルーム<カジュアル>

既存の暖色系タイルに温かみのある木目調の粘着剤付化粧フィルムを合わせ、柔らかくぬくもりのあるエントランスをデザインしました。照明は空間全体を優しく包み込む暖色系で統一しつつ、まぶしさを軽減するグレアレスタイプを用い、心地よい明るさを確保しています。
サインは、従来の金属調から木目とカラーガラスを組み合わせたデザインに刷新し、空間全体との一体感を演出しました。

既存の暖色系タイルに温かみのある木目調の粘着剤付化粧フィルムを合わせ、柔らかくぬくもりのあるエントランスをデザインしました。照明は空間全体を優しく包み込む暖色系で統一しつつ、まぶしさを軽減するグレアレスタイプを用い、心地よい明るさを確保しています。
サインは、従来の金属調から木目とカラーガラスを組み合わせたデザインに刷新し、空間全体との一体感を演出しました。

ミーティングルーム<フォーマル>
躍動感のある「カジュアル」な空間とは対照的に、議論に集中できる静謐な空気感を持つミーティングルームを目指しました。 視覚的なアクセントとして壁面にアートを配し、洗練された雰囲気を演出。限られた空間を有効活用するため、壁面には造作棚を設置しました。棚の下部には、既製品のラックを自由に配置できるスペースを確保しており、企業の運用スタイルに合わせた柔軟な収納計画が可能です。

応接室

エレベーターを降りて正面に配されたブルーのアクセント壁紙は、フロアのアイキャッチとして来訪者の視線を導き、企業の個性を鮮やかに印象づけます。 家具には、建物外装のコンセプトである「木」の質感を取り入れたものを選定。外装から内装へとデザインの意匠をつなげることで、ビル全体としての統一感と、包み込まれるような安心感を演出しました。 木のぬくもりと鮮やかな色彩が調和した上質で居心地の良い空間は、さまざまなビジネスシーンに対応します。

エレベーターを降りて正面に配されたブルーのアクセント壁紙は、フロアのアイキャッチとして来訪者の視線を導き、企業の個性を鮮やかに印象づけます。 家具には、建物外装のコンセプトである「木」の質感を取り入れたものを選定。外装から内装へとデザインの意匠をつなげることで、ビル全体としての統一感と、包み込まれるような安心感を演出しました。 木のぬくもりと鮮やかな色彩が調和した上質で居心地の良い空間は、さまざまなビジネスシーンに対応します。

  • 完成時期

    2026.02

  • 場所

    東京都中央区

  • クライアント

    関電不動産開発株式会社

  • ご依頼範囲

      • 内装:デザイン・設計・施工
      • 家具(既製品):レイアウト・コーディネート・納品
      • プロジェクトマネジメント

CONTACT

お見積もりやご相談など、
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちら