• レジデンシャル

学生の感性を、空間の価値へ。
事業主・学生・サンゲツの共創から生まれた、学生マンションの新しい価値
「N2上熊本」クロスデザインコンペプロジェクト

株式会社ジェイ・エス・ビー

  • 産学連携でつくる居住空間
  • 学生コンペ受賞作品を空間へ

熊本市西区に誕生した学生マンション「N2上熊本」。
本プロジェクトでは、株式会社ジェイ・エス・ビー(JSB)が手掛ける学生マンションの共用空間において、サンゲツがデザイン監修を担当。さらに、「N2上熊本」の主な入居者として想定される崇城大学の学生を対象に「クロスデザインコンペ」を企画。学生がデザインした作品を実際の壁紙として共用空間へ採用するという、新たな取り組みを実現した。

事業主、学生、そしてサンゲツ。三者がそれぞれの立場から知見やアイデアを持ち寄り、どのように空間価値を創り上げたのか。

今回は「N2上熊本」クロスデザインコンペプロジェクトに携わった、JSBの下川さん・山村さん、サンゲツの島津・工藤、そして採用作品を手掛けた崇城大学芸術学部の西田さんに、その舞台裏を伺った。

熊本市西区に誕生した学生マンション「N2上熊本」。
本プロジェクトでは、株式会社ジェイ・エス・ビー(JSB)が手掛ける学生マンションの共用空間において、サンゲツがデザイン監修を担当。さらに、「N2上熊本」の主な入居者として想定される崇城大学の学生を対象に「クロスデザインコンペ」を企画。学生がデザインした作品を実際の壁紙として共用空間へ採用するという、新たな取り組みを実現した。

事業主、学生、そしてサンゲツ。三者がそれぞれの立場から知見やアイデアを持ち寄り、どのように空間価値を創り上げたのか。

今回は「N2上熊本」クロスデザインコンペプロジェクトに携わった、JSBの下川さん・山村さん、サンゲツの島津・工藤、そして採用作品を手掛けた崇城大学芸術学部の西田さんに、その舞台裏を伺った。

――まず、「N2上熊本」プロジェクトの背景について教えてください。

――まず、「N2上熊本」プロジェクトの背景について教えてください。

私たちは全国で学生専用マンションを展開しています。近年は安全性や快適性に加えて、学生同士の交流やコミュニティ形成も重要な価値になっています。

このエリアでは食事付き学生マンションがなかったのですが、お部屋探しをされる学生さんや保護者の方から「食事付き物件はないですか」という声もいただいていました。そこで、近隣の崇城大学さまの学生を主な対象にした食事付き学生マンションを計画したのが始まりです。

ただ、建物は竣工した瞬間が一番新しい。数十年先まで選ばれ続けるためには、設備だけでなくデザインの力も必要だと考えていました。

私たちは全国で学生専用マンションを展開しています。近年は安全性や快適性に加えて、学生同士の交流やコミュニティ形成も重要な価値になっています。

このエリアでは食事付き学生マンションがなかったのですが、お部屋探しをされる学生さんや保護者の方から「食事付き物件はないですか」という声もいただいていました。そこで、近隣の崇城大学さまの学生を主な対象にした食事付き学生マンションを計画したのが始まりです。

ただ、建物は竣工した瞬間が一番新しい。数十年先まで選ばれ続けるためには、設備だけでなくデザインの力も必要だと考えていました。

――何をきっかけにサンゲツとの協業が始まったのでしょうか。

――何をきっかけにサンゲツとの協業が始まったのでしょうか。

そうですね。もともとインテリア企業としてのお付き合いはありましたが、あるとき、別物件で専有部の提案資料を見せていただいた際に、「サンゲツさんって、こういう空間提案もできるんだ」と感じたんです。

その後お話をする中で、「共用部も含めてすべて提案できます」と島津さん(サンゲツ)から力強い言葉をいただきました。

もちろん初めての取り組みでしたから期待も不安もありましたが、自社の商品を知り尽くしているインテリア企業だからこそできる提案があるのではないかと感じ、今回は共有部のデザイン監修をお願いすることにしました。

そうですね。もともとインテリア企業としてのお付き合いはありましたが、あるとき、別物件で専有部の提案資料を見せていただいた際に、「サンゲツさんって、こういう空間提案もできるんだ」と感じたんです。

その後お話をする中で、「共用部も含めてすべて提案できます」と島津さん(サンゲツ)から力強い言葉をいただきました。

もちろん初めての取り組みでしたから期待も不安もありましたが、自社の商品を知り尽くしているインテリア企業だからこそできる提案があるのではないかと感じ、今回は共有部のデザイン監修をお願いすることにしました。

――サンゲツはどのような視点で提案を進めていったのでしょうか。

――サンゲツはどのような視点で提案を進めていったのでしょうか。

今回の案件は計画初期の段階からご相談をいただいていました。建築図面を見ながら、まずは「何人が住むのか」「食堂を何人が利用するのか」「コンセントはどこに必要か」といった機能面から整理していきました。

学生マンションの運営実績を持つJSBさんだからこそ分かる知見がたくさんありますので、そのお話を伺いながら空間の骨格をつくっていきました。

今回の案件は計画初期の段階からご相談をいただいていました。建築図面を見ながら、まずは「何人が住むのか」「食堂を何人が利用するのか」「コンセントはどこに必要か」といった機能面から整理していきました。

学生マンションの運営実績を持つJSBさんだからこそ分かる知見がたくさんありますので、そのお話を伺いながら空間の骨格をつくっていきました。

私は主にインテリアや仕上げのデザインを担当しました。実は私自身、学生時代にJSBさんの学生マンションに住んでいたんです。そのため、「もし自分が学生だったらどんな空間で過ごしたいか」という視点は常に意識していました。

私は主にインテリアや仕上げのデザインを担当しました。実は私自身、学生時代にJSBさんの学生マンションに住んでいたんです。そのため、「もし自分が学生だったらどんな空間で過ごしたいか」という視点は常に意識していました。

JSBさまの直近の事例は上質で洗練されたホテルライクな空間が多かったのですが、今回はもう少し親しみやすく、学生らしい明るさや楽しさがあってもいいのではないかと考えました。

オレンジやグリーンなどのアクセントカラーを取り入れたり、気軽に集まれる雰囲気をつくったり、学生たちが自然に居場所として使える空間を目指しました。
家具の色や、素材の組み合わせも、そうした考え方から選んでいきました。

JSBさまの直近の事例は上質で洗練されたホテルライクな空間が多かったのですが、今回はもう少し親しみやすく、学生らしい明るさや楽しさがあってもいいのではないかと考えました。

オレンジやグリーンなどのアクセントカラーを取り入れたり、気軽に集まれる雰囲気をつくったり、学生たちが自然に居場所として使える空間を目指しました。
家具の色や、素材の組み合わせも、そうした考え方から選んでいきました。

私たちとしても、最初から細かく要望を伝えるのではなく、まずはプロとしての提案を見てみたいという気持ちがありました。
サンゲツさんには大学や地域性まで調べていただき、一度自由に提案していただいた上で、一緒にブラッシュアップしていく形で進めました。

私たちとしても、最初から細かく要望を伝えるのではなく、まずはプロとしての提案を見てみたいという気持ちがありました。
サンゲツさんには大学や地域性まで調べていただき、一度自由に提案していただいた上で、一緒にブラッシュアップしていく形で進めました。

――今回の象徴的な取り組みが壁紙のデザインコンペでした。

――今回の象徴的な取り組みが壁紙のデザインコンペでした。

実はこれ、サンゲツさんからの提案だったんです。共用空間全体のデザインはサンゲツさんにお願いしていたのですが、その中でエントランスや食堂、コミュニティラウンジの壁紙については、学生の感性を取り入れてみてはどうか、という話になりました。学生マンションに学生自身が関われる仕組みがあったら面白いんじゃないか、と。

実はこれ、サンゲツさんからの提案だったんです。共用空間全体のデザインはサンゲツさんにお願いしていたのですが、その中でエントランスや食堂、コミュニティラウンジの壁紙については、学生の感性を取り入れてみてはどうか、という話になりました。学生マンションに学生自身が関われる仕組みがあったら面白いんじゃないか、と。

最初は本当にアイデアレベルでした。大学との新たなご縁をつなぐ機会にもなるし、学生たちの思い出にもなるんじゃないか、と。下川さんとの雑談のようなところから始まった企画なんです。ただ、いざやるとなると簡単ではありませんでした。

最初は本当にアイデアレベルでした。大学との新たなご縁をつなぐ機会にもなるし、学生たちの思い出にもなるんじゃないか、と。下川さんとの雑談のようなところから始まった企画なんです。ただ、いざやるとなると簡単ではありませんでした。

かなり手探りでした(笑)。社内にも前例がありませんでしたし、募集要項や著作権の整理、大学との調整など、何をどこまで決めるべきかも分からない状態でした。しかも建物のオープン時期は決まっています。今振り返ると、最初に話が出た時点で「全然時間がないじゃん」という感じでしたね(笑)。

かなり手探りでした(笑)。社内にも前例がありませんでしたし、募集要項や著作権の整理、大学との調整など、何をどこまで決めるべきかも分からない状態でした。しかも建物のオープン時期は決まっています。今振り返ると、最初に話が出た時点で「全然時間がないじゃん」という感じでしたね(笑)。

でも崇城大学の先生方や地域共創センターの皆さまが快くご相談に乗ってくださったんです。
「学生の成長につながるならぜひやりましょう」と言っていただけたのがとても励みになりましたね。

でも崇城大学の先生方や地域共創センターの皆さまが快くご相談に乗ってくださったんです。
「学生の成長につながるならぜひやりましょう」と言っていただけたのがとても励みになりましたね。

――西田さんはどのようなきっかけでコンペに参加されたのでしょうか。

――西田さんはどのようなきっかけでコンペに参加されたのでしょうか。

友人から聞いて知りました。実際の建物に自分の作品が使われる機会なんてなかなかないので、面白そうだなと思ったんです。私は普段、写真や映像を中心に学んでいるのですが、グラフィックデザインも好きだったので挑戦してみました。

友人から聞いて知りました。実際の建物に自分の作品が使われる機会なんてなかなかないので、面白そうだなと思ったんです。私は普段、写真や映像を中心に学んでいるのですが、グラフィックデザインも好きだったので挑戦してみました。

――デザインにはどんな想いを込めたのでしょうか。

――デザインにはどんな想いを込めたのでしょうか。

特にコミュニティラウンジは、自分自身が学生として「欲しい」と思う場所をイメージしました。友達と話したり、一人で課題をしたり、朝も夕方も過ごす場所なので、朝日にも夕日にも見えるような色彩を意識しています。学生が前向きな気持ちになれる空間になったらいいなと思いながら制作しました。

特にコミュニティラウンジは、自分自身が学生として「欲しい」と思う場所をイメージしました。友達と話したり、一人で課題をしたり、朝も夕方も過ごす場所なので、朝日にも夕日にも見えるような色彩を意識しています。学生が前向きな気持ちになれる空間になったらいいなと思いながら制作しました。

――選ばれた作品は、そのまま施工されたわけではないそうですね。

――選ばれた作品は、そのまま施工されたわけではないそうですね。

そうなんです。例えば食堂の作品は赤がとても印象的で、グラフィックとしては本当に魅力的でした。ただ、実際に毎日学生が過ごす空間として考えると、「赤が強く見えすぎないかな」という懸念もあったんです。

コミュニティラウンジも、もともとのデザインでは中央に大きな白い余白があったのですが、壁面いっぱいに展開すると少し空間から浮いて見えてしまう印象もありました。
また、エントランスの作品も当初は緑を基調とした表現だったのですが、床や壁の素材感、照明との関係を考えると、もう少し落ち着いたモノトーンの方が空間として魅力的になるのではないかという話もありました。

でも、それを私たちの一存で「赤はやめましょう」とか、「色を変えましょう」とは言えません。作品には西田さんの想いがありますから。
だからまず、空間としてどう魅せたいのかを共有して、一緒に考えていきました。

そうなんです。例えば食堂の作品は赤がとても印象的で、グラフィックとしては本当に魅力的でした。ただ、実際に毎日学生が過ごす空間として考えると、「赤が強く見えすぎないかな」という懸念もあったんです。

コミュニティラウンジも、もともとのデザインでは中央に大きな白い余白があったのですが、壁面いっぱいに展開すると少し空間から浮いて見えてしまう印象もありました。
また、エントランスの作品も当初は緑を基調とした表現だったのですが、床や壁の素材感、照明との関係を考えると、もう少し落ち着いたモノトーンの方が空間として魅力的になるのではないかという話もありました。

でも、それを私たちの一存で「赤はやめましょう」とか、「色を変えましょう」とは言えません。作品には西田さんの想いがありますから。
だからまず、空間としてどう魅せたいのかを共有して、一緒に考えていきました。

最初は少し不安もありました。コンペで選ばれた作品なので、それが変わってしまうのかなという気持ちもあって。

でもパースや空間全体のイメージを見せていただきながら説明を受けると、「あ、この方が空間として良くなるんだな」と納得できたんです。私自身も、壁紙として施工されたときに質感がきれいに見えるように調整したり、色味についても「もう少しモノトーンでも大丈夫です」と提案したりしていました。作品単体で考えるのと、実際の空間の中で考えるのとでは見え方が全然違うということを学びました。

最初は少し不安もありました。コンペで選ばれた作品なので、それが変わってしまうのかなという気持ちもあって。

でもパースや空間全体のイメージを見せていただきながら説明を受けると、「あ、この方が空間として良くなるんだな」と納得できたんです。私自身も、壁紙として施工されたときに質感がきれいに見えるように調整したり、色味についても「もう少しモノトーンでも大丈夫です」と提案したりしていました。作品単体で考えるのと、実際の空間の中で考えるのとでは見え方が全然違うということを学びました。

正直、私たちも悩んでいたんです。どこまで調整するべきなんだろう、と。でも西田さんが本当に柔軟に考えてくださって。逆に「だったらこういう色はどうですか?」と提案してくださることもありました。

そこで空間全体との調和を見ながら色味を整えたり、壁紙ならではの素材感が感じられるようテクスチャを加えたりして、グラフィックとしての魅力と空間としての居心地の良さの両立を目指しました。最終的には、「選ばれた作品を施工した」というより、「この作品をベースに、みんなで良い空間をつくれた」という感覚でした。

正直、私たちも悩んでいたんです。どこまで調整するべきなんだろう、と。でも西田さんが本当に柔軟に考えてくださって。逆に「だったらこういう色はどうですか?」と提案してくださることもありました。

そこで空間全体との調和を見ながら色味を整えたり、壁紙ならではの素材感が感じられるようテクスチャを加えたりして、グラフィックとしての魅力と空間としての居心地の良さの両立を目指しました。最終的には、「選ばれた作品を施工した」というより、「この作品をベースに、みんなで良い空間をつくれた」という感覚でした。

――完成した空間をご覧になって、率直にどう感じられましたか。

――完成した空間をご覧になって、率直にどう感じられましたか。

感動しました。自分の作品が実際の空間になっているのを見たときは不思議な気持ちでしたし、すごくうれしかったです。今回の経験は、これからの制作活動にも大きく影響すると思います。

感動しました。自分の作品が実際の空間になっているのを見たときは不思議な気持ちでしたし、すごくうれしかったです。今回の経験は、これからの制作活動にも大きく影響すると思います。

完成した空間を見ると、やはりやって良かったと思います。デザインが良いというだけではなく、学生自身が関わったというストーリーがある。それがこの建物ならではの価値になっていると感じています。

正直、最初にコンペのお話をいただいたときは、ここまで形になるとは想像していませんでした。ですが、企画の立ち上げから大学との調整、デザインのブラッシュアップ、施工まで、一つひとつ丁寧に進めていただいたことで、私たちだけでは実現できなかったプロジェクトになりました。

空間づくりだけではなく、その先の価値づくりまで含めて提案していただけたことが、サンゲツさんとご一緒して良かったと感じる大きな理由ですね。

完成した空間を見ると、やはりやって良かったと思います。デザインが良いというだけではなく、学生自身が関わったというストーリーがある。それがこの建物ならではの価値になっていると感じています。

正直、最初にコンペのお話をいただいたときは、ここまで形になるとは想像していませんでした。ですが、企画の立ち上げから大学との調整、デザインのブラッシュアップ、施工まで、一つひとつ丁寧に進めていただいたことで、私たちだけでは実現できなかったプロジェクトになりました。

空間づくりだけではなく、その先の価値づくりまで含めて提案していただけたことが、サンゲツさんとご一緒して良かったと感じる大きな理由ですね。

私たちが目指したのは、壁紙や床材を納めることだけではありません。事業主、大学、学生、それぞれの想いをつなぎながら、一つの空間として成立させることでした。
今回のコンペも、単に学生さんの作品を採用することが目的ではなく、学生マンションという空間に、学生さん自身が関わることでしか生まれない価値をつくりたいという想いから始まった取り組みです。

また、壁紙だけでなく、床材やファブリックまで含めて扱う会社だからこそ、素材や色調、テクスチャの関係性を空間全体で捉えながら提案できる。それが私たちサンゲツの強みであり、今回のプロジェクトでも大きな役割を果たせたと感じています。

私たちが目指したのは、壁紙や床材を納めることだけではありません。事業主、大学、学生、それぞれの想いをつなぎながら、一つの空間として成立させることでした。
今回のコンペも、単に学生さんの作品を採用することが目的ではなく、学生マンションという空間に、学生さん自身が関わることでしか生まれない価値をつくりたいという想いから始まった取り組みです。

また、壁紙だけでなく、床材やファブリックまで含めて扱う会社だからこそ、素材や色調、テクスチャの関係性を空間全体で捉えながら提案できる。それが私たちサンゲツの強みであり、今回のプロジェクトでも大きな役割を果たせたと感じています。

結果として、空間そのものの魅力はもちろん、入居者や大学との新たな交流も生まれました。こうした付加価値まで含めて提案できたことは、私たちにとっても大きな手応えになっています。

結果として、空間そのものの魅力はもちろん、入居者や大学との新たな交流も生まれました。こうした付加価値まで含めて提案できたことは、私たちにとっても大きな手応えになっています。

今回改めて感じたのは、空間づくりはデザインだけでは完成しないということです。
事業主の想いがあり、学生の感性があり、それを支える多くの人の協力があって初めて形になる。完成した空間を見て、そうしたプロセスそのものが、この場所ならではの価値になったのではないかと感じています。

今回改めて感じたのは、空間づくりはデザインだけでは完成しないということです。
事業主の想いがあり、学生の感性があり、それを支える多くの人の協力があって初めて形になる。完成した空間を見て、そうしたプロセスそのものが、この場所ならではの価値になったのではないかと感じています。

N2上熊本|株式会社ジェイ・エス・ビー

所在地・アクセス
熊本県熊本市西区池亀町3-1
階数・全部屋数
地上10階建て/72部屋
建築・設計の特徴

・食堂やコミュニティラウンジなど、多様な過ごし方と学生同士の自然な交流を促す共用空間を計画
・崇城大学の学生を対象に「クロスデザインコンペ」を実施し、3つの共用空間の壁紙に学生作品を採用
・学生との対話を重ね、作品のコンセプトを尊重しながら色味やテクスチャを調整し、空間との調和を実現
・壁紙、床材、ファブリック、家具を横断的にコーディネートし、素材や色彩の調和した空間を構築

設計・施工

設計・施工:株式会社優渾
共用部デザイン監修:株式会社サンゲツ

取材協力者プロフィール

  • 下川 正勝

    株式会社ジェイ・エス・ビー
    企画開発本部 西日本企画開発部 副部長

  • 山村 諭士

    株式会社ジェイ・エス・ビー
    西日本企画開発本部 九州沖縄営業グループ チーフ

  • 西田 桜

    崇城大学 芸術学部
    デザイン学科 グラフィックデザインコース

  • 島津 快彦

    株式会社サンゲツ 空間総合事業部
    設計デザイン部 西日本セクション

  • 工藤 遥

    株式会社サンゲツ 空間総合事業部
    設計デザイン部 西日本セクション

※所属・役職等は取材当時のものです

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